『増補改訂版 誰にも死ぬという任務がある』の詳細情報

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タイトル 増補改訂版 誰にも死ぬという任務がある
サブタイトル
著者 [著者区分]曽野綾子 [著・文・その他]
出版社 徳間書店 レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ
ページ数 264p Cコード 0095
発売予定日 2024-02-28 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784198657796 判型 46変形
内容紹介
私たちは、人生をどう畳むべきか。「曽野流死学」の真髄が詰まった名著に、夫である作家・三浦朱門氏の在宅介護と看取りを鮮明に綴った日記を併載!

「最近、私は死ななければならない。私には死ぬという任務がある、と思うようになった」「人には最後に必ず負け戦、不当な結果を自分に与える戦いが待っている。それが死というものだ。負け戦は一回でいいという考え方もあるが、たった一回の戦いでもうまく処理するには、いささかの心の準備は要る、と私は思うのである」

【死に備えよ】
〇老人は自己責任で自然死を選ぶべき時代が来ている
〇ものごとは軽く、自分の死も軽く見る
〇この世に醜い未練を残さないこと
〇晩年はひっそり生きて、静かに死ぬ
〇老年の衰えは「贈り物」である
〇遺品の始末をしやすいように、ものは捨てる
〇最後に残るのは、財産でもなく名声でもなく愛だけだ
〇なぜ、ほとんどの人が人生の成功者と言えるのか?
〇「死んで死に切れる」人生とは?
目次
著者略歴(曽野綾子)
1931年東京生まれ。聖心女子大学卒業。54年「遠来の客たち」で芥川賞候補となり文壇デビュー。以来、小説にエッセイと多彩な文筆活動に加え、世界的視野で社会活動を続ける。ヴァチカン有功十字勲章受章はじめ、恩賜賞・日本芸術院賞、海外邦人宣教者活動援助後援会代表(2012年退任)として吉川英治文化賞ならびに読売国際協力賞、菊池寛賞など数々を受賞。03年文化功労者となる。95~05年日本財団会長。著書に『無名碑』『天上の青』『神の汚れた手』『老いの才覚』『人間の分際』『夫の後始末』など多数。
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