『エドワード・ハーバート自伝』の詳細情報

エドワード・ハーバート自伝
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タイトル エドワード・ハーバート自伝
サブタイトル
著者 [著者区分]■エドワード・ハーバート [著・文・その他]
■山根 正弘 [翻訳]
出版社 朝日出版社 レーベル
本体価格
(予定)
2700円 シリーズ
ページ数 284p Cコード 0098
発売予定日 2024-05-07 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784255013701 判型 46
内容紹介
17世紀イギリスの外交官にして詩人、宗教哲学者、歴史家、リュートの手稿譜も編む武闘派の半生。
フランスで剣術や馬術など騎士の素養を身に付ける。きな臭いオランダにプロテスタントの義勇兵として参陣。
その後、大陸を股にかけて武者修行、勇名万里を走る。ルイ十三世の宮廷に英国大使として赴任、
男爵となる。二つ名(初代)チャーベリーのハーバート卿エドワード。弟は宗教抒情詩人のジョージ・ハーバート。
目次
著者略歴(山根 正弘)
創価大学非常勤講師 1960年大阪生まれ 1990年創価大学大学院文学研究科博士課程満期退学
主な著書に『博物誌の文化学─動物篇』植月恵一郎編、共著(鷹書房弓プレス、2003年)、
『英文学と結婚─シェイクスピアからシリトーまで』英米文化学会編、共著(彩流社、2004年)、
『ワードバンクmini基礎を固める英単語1800』英米文化学会編、共著(朝日出版社、2013年)、
『田舎牧師 ―その人物像と信仰生活の規範―』(ジョージ・ハーバート著)翻訳(朝日出版社、2018年)など。
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