『人体の構造と機能[1] 解剖生理学 第11版』の詳細情報
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タイトル |
人体の構造と機能[1] 解剖生理学 第11版 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 坂井 建雄 [著・文・その他]
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出版社 |
医学書院 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
3800円 |
シリーズ |
系統看護学講座(専門基礎分野) |
ページ数 |
568p
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Cコード |
3347 |
発売予定日 |
2022-01-31 |
ジャンル |
専門/全書・双書/医学・歯学・薬学 |
ISBN |
9784260046879 |
判型 |
B5 |
内容紹介 |
●解剖学と生理学を融合させ、カリキュラムに対応し、学生の理解をより促す構成となっています。 ●人体を、そのはたらきからとらえ、器官系を有機的に結びつけた構成とすることによって、看護学生に必要な解剖学・生理学の知識を網羅し、かつ興味をもちながら体系的に理解できる内容を目ざしました。 ●第1章は、器官系から人体を説きおこす新たな構成としました。人体にはさまざまな機能をもつ器官があることを説明し、人体の部位とも結びつけることで、人体のイメージを明確化します。また、ホメオスタシスの概念を、章全体で意識した記述としています。 ●新設の第11章では、看護技術を理解するうえで重要な体表解剖を取り上げました。 ●臨床での実践につながる解剖生理学の知識をコラム「臨床との関連」に記述し、臨床での実践を意識して学習できるよう各所に配置しました。解剖生理学を学習する動機づけと学習意欲の向上につなげます。
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目次 |
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