『デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか?』の詳細情報

デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか?
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タイトル デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか?
サブタイトル
著者 [著者区分]■柏村 祐 [著・文・その他]
■渡部 恒雄 [著・文・その他]
■熊野 英生 [著・文・その他]
■田中 理 [著・文・その他]
■長島 純 [著・文・その他]
出版社 日経BP レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 416p Cコード 0095
発売予定日 2022-07-08 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784296000791 判型 46
内容紹介
ウクライナ戦争を国際政治、軍事、テクノロジー、世界経済、地政学の観点から専門家が徹底分析。
目次「はじめに」に代えて
ミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル変革大臣インタビュー
「戦時下でもデジタル政府化は加速する」
目次
第1部(渡部恒雄)
ウクライナ戦争への米国の戦略観と国際秩序の行方
はじめに ウクライナ戦争の世界史的な意義
第1章 ロシアのウクライナ侵攻と米国の論理
第2章 ウクライナを背後から支える米国の戦略
第3章 ロシア・ウクライナ戦争で既存の国際秩序はどう変化するか

第2部(長島純)
ウクライナ戦争は「メタマゲドン(Metamageddon)」の幕開けとなるか
はじめに
第4章 ウクライナ戦争で繰り広げられるハイブリッド戦争
第5章 新興・破壊的技術(Emerging and Disruptive Technologies=EDT)が変える戦争
第6章 コモンズの安全保障

第3部(柏村祐)
デジタル国家ウクライナの全貌
はじめに テクノロジーから見たウクライナ戦争
第7章 暗号資産でウクライナ支援
第8章 共感を武器に、新しいテクノロジーを活用
第9章 最悪の事態への備えとしてのデジタル政府
第10章 サイバー空間の戦いーー対照的なロシアとウクライナ

第4部(熊野英生)
ウクライナ戦争の経済的な帰結
第11章 これから起こる3つのジレンマ
第12章 エネルギー制裁のジレンマ
第13章 金融制裁のジレンマ
第14章 世界経済がインフレ化するジレンマ

第5部(田中 理)
地政学から予想される欧州の変貌
はじめに ゼレンスキーとは何者か?
第15章 ウラジミールとヴォロディミール
第16章 「不本意な覇権国」から脱皮するドイツ
第17章 エネルギーを巡る戦いの勝者はEU
第18章 ロシアの脅威が欧州を結束させる
著者略歴(柏村 祐)
第一生命経済研究所ライフデザイン研究部 主席研究員。中央大学商学部会計学科卒。1994年第一生命保険入社。2018年4月 から現職。2021年多摩大学大学院 経営情報学研究科 修士課程修了(MBA)、国立大学法人九州大学グローバルイノベーションセンター客員教授兼任。『「幸せ」視点のライフデザイン』(東洋経済新報社)に執筆参加。
著者略歴(渡部 恒雄)
笹川平和財団上席研究員。東北大学歯学部卒業。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチで政治学修士課程修了。戦略国際問題研究所(CSIS)に入所し、2003年に上級研究員。その後、三井物産戦略研究所主任研究員、東京財団上席研究員などを経て現職。著書に『防衛外交とは何か』(共編著、勁草書房)、『2021年以後の世界秩序』(新潮新書)ほか
著者略歴(熊野 英生)
第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト。1967年 山口県生まれ。 横浜国立大学経済学部卒。1990年 日本銀行入行。調査統計局、情報サービス局を経て、2000年 第一生命経済研究所に入社。2011年から現職。主な著書に『なぜ日本の会社は生産性が低いのか?』(文春新書)ほか
著者略歴(田中 理)
第一生命研究所経済調査部 主席エコノミスト。1997年 慶應義塾大学法学部卒、青山学院大学修士(経済学)、バージニア大学修士(経済学・統計学)。日本総合研究所、モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター証券(現:モルガン・スタンレーMUFG証券)を経て2009年 第一生命経済研究所入社。著書に『コロナ禍と世界経済』(共著、きんざい)ほか
著者略歴(長島 純)
中曽根平和研究所研究顧問。防衛大学校(29期)卒業後、航空自衛隊入隊。筑波大学大学院修士課程地域研究科(欧州安全保障)修了。ベルギー防衛駐在官、統合幕僚監部首席後方補給官、情報本部情報官、内閣審議官(危機管理担当、国家安全保障局)、航空自衛隊幹部学校長などを歴任。専門は、欧州安全保障、新領域(サイバー、宇宙、電磁波)、先進技術戦略。論文「弾道ミサイルの拡散問題と東アジアの安全保障」で神谷不二賞を受賞。
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