『アマルフィ海岸のテリトーリオ ~大地と結ばれた海洋都市群の空間構造 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
アマルフィ海岸のテリトーリオ |
サブタイトル |
大地と結ばれた海洋都市群の空間構造 |
著者 [著者区分] | ■陣内秀信 [著・文・その他] ■稲益裕太 [著・文・その他] ■稲益祐太 [著・文・その他]
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出版社 |
鹿島出版会 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
3600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
390p
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Cコード |
3052 |
発売予定日 |
2025-01-20 |
ジャンル |
専門/単行本/建築 |
ISBN |
9784306073661 |
判型 |
菊 |
内容紹介 |
南伊の都市、アマルフィ。中世からの海洋都市、イスラーム世界の文化、時空の積み重なる迷宮都市群とそのテリトーリオを読み解く。 「アマルフィの人びとは『ひとつの足はブドウ畑に、もうひとつの足は海の中に置く』という言い方があるように、アマルフィ海岸の人びとにとって、海と山(内陸部)の間の関係は強く、その両者の日々の生活のなかに存在した濃密な関係性が、この地域の豊かさを生み出してきたことは間違いない」(本文より)。
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目次 |
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