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タイトル |
首相が撃たれた日に |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■ウズィ・ヴァイル [著・文・その他] ■広岡 杏子 [翻訳] ■母袋 夏生 [翻訳] ■波多野 苗子 [翻訳]
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出版社 |
河出書房新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2900円 |
シリーズ |
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ページ数 |
248p
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Cコード |
0097 |
発売予定日 |
2022-10-26 |
ジャンル |
一般/単行本/外国文学小説 |
ISBN |
9784309208688 |
判型 |
46変形 |
内容紹介 |
軍隊生活、テロ、ホロコースト、過酷な歴史と未来。逃げようのない現実と、その中の愛と孤独。イスラエル屈指のストーリーテラーがユーモアと諧謔を交えて描く珠玉の短篇傑作選
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目次 |
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著者略歴(ウズィ・ヴァイル) |
1964年、ホロコースト第二世代としてイスラエルで生まれる。作家・コラムニスト・脚本家。カーヴァーなどの翻訳も手がける。長篇に『五つの夢』『世界を消した男』など、短篇集に『嘆きの壁を移した男』など。 |
著者略歴(広岡 杏子) |
1982年、東京生まれ。英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)ヘブライ語・ユダヤ学部卒業。エルサレム・ヘブライ大学RIS修士課程卒業。訳書に、ケレット『銀河の果ての落とし穴』など。 |
著者略歴(母袋 夏生) |
1943年長野県生まれ。イスラエル文学翻訳の第一人者。訳書に、ケレット『突然ノックの音が』『クネレルのサマーキャンプ』、オルレブ『走れ、走って逃げろ』、『お静かに、父が昼寝しております』など。 |