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タイトル |
響きと怒り |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■ウィリアム・フォークナー [著・文・その他] ■桐山 大介 [翻訳]
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出版社 |
河出書房新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
3600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
352p
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Cコード |
0097 |
発売予定日 |
2024-09-26 |
ジャンル |
一般/単行本/外国文学小説 |
ISBN |
9784309209135 |
判型 |
46変形 |
内容紹介 |
家を去った放縦な長女への三兄弟の激しい想いを軸に、破滅の宿命を負うアメリカ南部の名家の悲劇を描く、愛と喪失の物語。世界文学の巨匠の代表作を、一気に読み通せる画期的新訳で。
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目次 |
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著者略歴(ウィリアム・フォークナー) |
1897年アメリカ生まれ。南部の架空の町を舞台にした作品を多く生み出す。著書に『八月の光』『響きと怒り』『アブサロム、アブサロム!』など多数。1950年ノーベル文学賞受賞。1962年没。 |
著者略歴(桐山 大介) |
1983年神奈川県生まれ。アメリカ文学研究者。学習院大学准教授。専門はW・フォークナー、R・エリスンなどのアメリカモダニズム小説。共訳に、D・ダムロッシュ『世界文学とは何か?』。 |