『バルバロッサ 最前線のドイツ兵が見た独ソ戦』の詳細情報
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タイトル |
バルバロッサ 最前線のドイツ兵が見た独ソ戦 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■ジョナサン・トリッグ [著・文・その他] ■辻元 よしふみ [翻訳]
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出版社 |
河出書房新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
4200円 |
シリーズ |
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ページ数 |
498p
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Cコード |
0022 |
発売予定日 |
2024-08-27 |
ジャンル |
一般/単行本/外国歴史 |
ISBN |
9784309229287 |
判型 |
46変形 |
内容紹介 |
[目次より] 1 食べ物と憎しみ 2 世界に冠たる国防軍 3 計画の進行 4 侵攻の日 5 ドイツ軍の快進撃! 6 殺人者と解放者 7 未知の領域 8 キエフ包囲戦 9 ドイツ軍の恥部 10 バルバロッサの終焉 11 どこが間違っていたのか?
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目次 |
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著者略歴(ジョナサン・トリッグ) |
英の歴史ライター。歴史学の高等学位取得後、英国陸軍に所属し、アイルランドとボスニアで実戦に参加。その後、中東地域で軍事教官を務めた。TVの歴史番組やラジオ出演も多く、歴史雑誌でも多数執筆している。 |
著者略歴(辻元 よしふみ) |
服飾史・軍事史研究家。翻訳家。陸上自衛隊需品学校部外講師。訳書に『第三帝国全史』、『バルバロッサ:最前線のドイツ兵が見た独ソ戦』など、監修・共訳書に『写真でたどる麗しの紳士服図鑑』などがある。 |