『クリエイティブという神話 ~私たちはなぜそれを崇拝するのか ~ 』の詳細情報

クリエイティブという神話
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タイトル クリエイティブという神話
サブタイトル 私たちはなぜそれを崇拝するのか
著者 [著者区分]■サミュエル・W・フランクリン [著・文・その他]
■加藤 洋子 [翻訳]
出版社 河出書房新社 レーベル
本体価格
(予定)
2950円 シリーズ
ページ数 320p Cコード 0036
発売予定日 2024-09-27 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784309229348 判型 46
内容紹介
万能薬のごとき「創造性(クリエイティビティ)」の概念は、いかにしてつくられ、社会に信仰されるにいたったのか? 矛盾をはらんだこの語の発展の歴史で辿る、新しい米国現代史。
目次
著者略歴(サミュエル・W・フランクリン)
文化史家、デルフト工科大学博士研究員。スミソニアン協会レメルソン発明研究センター、スタンフォード・アート・インスティテュート、ブラウン大学デジタルスカラシップセンター等から賞やフェローシップを獲得。
著者略歴(加藤 洋子)
翻訳家。日本ユニ・エージェンシー翻訳教室講師。訳書にカーマ・ブラウン『良妻の掟』、ケイト・クイン『戦場のアリス』『狙撃手ミラの告白』、レスリー・シモタカハラ『リーディング・リスト』など多数。
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