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タイトル |
機械状エロス 日本へのまなざし |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■フェリックス・ガタリ [著・文・その他] ■ギャリー・ジェノスコ [編集] ■ジェイ・ヘトリック [編集] ■杉村 昌昭 [翻訳] ■村澤 真保呂 [翻訳]
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出版社 |
河出書房新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
3300円 |
シリーズ |
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ページ数 |
256p
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Cコード |
0010 |
発売予定日 |
2024-12-27 |
ジャンル |
一般/単行本/哲学 |
ISBN |
9784309231679 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
日本に深く魅了され、じつに8度来日したフェリックス・ガタリ。現代日本の芸術家たちとの出会いと対話は、その思想に何をもたらしたのか――。ガタリの日本をめぐるテクストを精選・読解。
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目次 |
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著者略歴(フェリックス・ガタリ) |
1930-1992年。哲学者・精神分析家。ドゥルーズとともに『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『哲学とは何か』などの歴史的名著を遺す。単著も『分子革命』『三つのエコロジー』など多数。 |
著者略歴(杉村 昌昭) |
1945年生まれ。龍谷大学名誉教授。フランス現代思想専攻。 |
著者略歴(村澤 真保呂) |
1968年生まれ。龍谷大学社会学部教授。 |