『眼がスクリーンになるとき ~ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』 ~ 』の詳細情報

眼がスクリーンになるとき
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タイトル 眼がスクリーンになるとき
サブタイトル ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』
著者 [著者区分]福尾 匠 [著・文・その他]
出版社 河出書房新社 レーベル
本体価格
(予定)
1300円 シリーズ 河出文庫
ページ数 368p Cコード 0110
発売予定日 2024-08-06 ジャンル 一般/文庫/哲学
ISBN 9784309421162 判型 文庫(A6)
内容紹介
映画の新しさはいかにして哲学の新しさへと跳ね返るのか。『シネマ』の緻密かつ明快な読解からドゥルーズ哲学の創造の原理が明かされる。 『非美学』の福尾匠のデビュー作、ついに文庫化。
目次
著者略歴(福尾 匠)
1992年生まれ。哲学者、批評家。博士(学術)。著書に『非美学』、『眼がスクリーンになるとき』、『日記〈私家版〉』、共訳書にアンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』がある。
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