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タイトル |
インドへの道 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■小野寺 健 [翻訳] ■E・M・フォースター [著・文・その他]
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出版社 |
河出書房新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1500円 |
シリーズ |
河出文庫 |
ページ数 |
560p
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Cコード |
0197 |
発売予定日 |
2022-10-06 |
ジャンル |
一般/文庫/外国文学小説 |
ISBN |
9784309467672 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
大英帝国統治下のインドの地方都市を舞台に、多様な登場人物の理解と無理解を緻密に描き、人種や宗教、東洋と西洋、支配と非支配といった文化的対立を、壮大なスケールで示した不朽の名作。
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目次 |
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著者略歴(小野寺 健) |
1931年横浜生まれ。翻訳家・横浜市立大学名誉教授。おもな訳書に、ドラブル『碾臼』、ロレンス『息子と恋人』、ブルックナー『秋のホテル』、『オーウェル評論集』など多数。2018年没。 |
著者略歴(E・M・フォースター) |
1879年ロンドン生まれ。20世紀イギリスを代表する小説家・批評家。異文化間の相互理解をめぐる名作を多く遺した。おもな長篇に『ハワーズ・エンド』『眺めのいい部屋』など。1970年没。 |