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タイトル |
アマゾン探検記 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■ウィリアム・ルイス・ハーンドン [著・文・その他] ■泉 靖一 [翻訳] ■関野 吉晴 [解説]
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出版社 |
河出書房新社 |
レーベル |
世界探検全集 |
本体価格 (予定) |
2300円 |
シリーズ |
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ページ数 |
296p
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Cコード |
0398 |
発売予定日 |
2022-11-24 |
ジャンル |
一般/全書・双書/外国文学、その他 |
ISBN |
9784309711867 |
判型 |
46変形 |
内容紹介 |
密林を分け奔流と闘い6200キロに及ぶ大アマゾンの流域をくまなく踏査。現地の風俗や習慣、各地の産物や交易品の数々を紹介した臨場感溢れる探検記の名著。ナビゲーション:関野吉晴。
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目次 |
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著者略歴(ウィリアム・ルイス・ハーンドン) |
アメリカ合衆国の軍人。1851年、合衆国海軍大臣の命に従い、アマゾン河流域の情報収集のため、ペルーよりアマゾン河口までを探検。各地の産業発達の状態、風俗・人口・産物・交易品・気候・地下資源などを調査。 |
著者略歴(泉 靖一) |
京城大学教官としてニューギニア、オロチョン族、蒙古族の調査に専念。東京大学助教授となってからは、文化人類学部門の創設・充実に尽力。「東京大学アンデス学術調査団」を組織し、古代アンデス文明の解明に貢献。 |
著者略歴(関野 吉晴) |
1949年東京生まれ。探検家、医師。アマゾン全域踏査隊長としてアマゾン川全流を下る。93年よりグレートジャーニーに挑み、02年2月10日、タンザニア・ラエトリに到着。99年、植村直己冒険賞を受賞。 |