『つくられる子どもの性差 ~「女脳」「男脳」は存在しない ~ 』の詳細情報
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タイトル |
つくられる子どもの性差 |
サブタイトル |
「女脳」「男脳」は存在しない |
著者 [著者区分] | 森口佑介 [著・文・その他]
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出版社 |
光文社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
860円 |
シリーズ |
光文社新書 |
ページ数 |
216p
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Cコード |
0211 |
発売予定日 |
2024-11-20 |
ジャンル |
一般/新書/心理(学) |
ISBN |
9784334104740 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
「女の子はおとなしくていいな~。男児はもう怪獣だから!」――親同士の会話でよく聞くフレーズである。大人は無意識に子どもの性格の原因を性別に求めるが、それは本当に正しい態度なのか。性差についての心理学・脳科学の膨大な先行研究をベースに、子どもの「好みの性差」「空間認知の性差」「言葉の性差」「学力の性差」「攻撃性の性差」「感情の性差」をデータで分析。「男女差の科学」で性差の謎を解く!
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目次 |
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