『時をつむいで キラキラ輝くのは、あたりまえの毎日』の詳細情報
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タイトル |
時をつむいで キラキラ輝くのは、あたりまえの毎日 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 中村 良江 [著・文・その他]
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出版社 |
幻冬舎 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1500円 |
シリーズ |
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ページ数 |
192p
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Cコード |
0095 |
発売予定日 |
2023-05-30 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784344945043 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
香り立つ珠玉のエッセイが時空を越えて語りかけてくる。
うねりゆく時代の中で、私を見守り、励ましてくれたのは、大阪の街だった。
私は平和な時代を知らずに生まれ育った。子どもからおとなへ、そして母へ。 社会と共に大きく変わりゆく日々の生活と心の機微を、家族のあり方を交えて描いている。 心にしみる風景や大阪住吉の神社・史跡の来歴にも思いを馳せる。 穏やかな語り口が、なぜか懐かしく感じられる一冊。
【激動の時代】 第1章 幼い日の思い出 第2章 戦時中から戦後の生活 第3章 結婚生活と娘の成長 【子育てを終えて】 第4章 第二の青春と旅への想い 第5章 毎朝の散歩と孫への思い
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目次 |
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