『天久鷹央の推理カルテ ジュニア版 カッパの秘密とナゾの池』の詳細情報
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タイトル |
天久鷹央の推理カルテ ジュニア版 カッパの秘密とナゾの池 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■知念 実希人 [著・文・その他] ■いとうのいぢ [イラスト] ■一束 [イラスト]
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出版社 |
実業之日本社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
100p
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Cコード |
8093 |
発売予定日 |
2024-12-12 |
ジャンル |
児童/単行本/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784408538686 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
大人気「天久鷹央の推理カルテ」待望のジュニア版が登場!
肝試しで夜の公園にしのびこんだ小学生のコウタ。 暗い林をぬけた先、ゴールの池にいたのは……カッパ!?
学校ではクラスのみんなに「噓つき」呼ばわりされたけど、まるで子どものような「センセイ」だけは信じてくれて……。
天才医師にして名探偵・天久鷹央があらゆるナゾを解き明かす!
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目次 |
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著者略歴(知念 実希人) |
1978年、沖縄県生まれ。東京都在住。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー(19年『レゾンデートル』として文庫化)。15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』『ムゲンのi(上・下)』『硝子の塔の殺人』『放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件』で、本屋大賞に5度ノミネート。代表作の「天久鷹央」シリーズは学生からミステリファンまで、幅広い世代から圧倒的支持を集める。『優しい死神の飼い方』『時限病棟』『リアルフェイス』『機械仕掛けの太陽』『祈りのカルテ』『となりのナースエイド』など著書多数。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家。 |