『ある翻訳家の取り憑かれた日常』の詳細情報

ある翻訳家の取り憑かれた日常
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タイトル ある翻訳家の取り憑かれた日常
サブタイトル
著者 [著者区分]村井 理子 [著・文・その他]
出版社  大和書房 レーベル
本体価格
(予定)
1900円 シリーズ
ページ数 368p Cコード 0095
発売予定日 2024-06-08 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784479394327 判型 46
内容紹介
翻訳漬けの日々、双子の子育て、介護、執筆に読書に動画視聴にネットショッピングと目まぐるしい2023年の日記。
目次
著者略歴(村井 理子)
翻訳家・エッセイスト。静岡県生まれ。滋賀県在住。
訳書に『ヘンテコピープルUSA』(中央公論新社)、『ゼロからトースターを作ってみた結果』『人間をお休みしてヤギになってみた結果』(ともに新潮文庫)、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(きこ書房)、『黄金州の殺人鬼』(亜紀書房)、『エデュケーション』(早川書房)、『メイドの手帖』(双葉社)など。
著書に『ブッシュ妄言録』(二見文庫)、『家族』、『犬(きみ)がいるから』『犬ニモマケズ』『ハリー、大きな幸せ』(以上、亜紀書房)、『全員悪人』、『兄の終い』『いらねえけどありがとう』(以上CCCメディアハウス)、『村井さんちの生活』(新潮社)、『更年期障害だと思ってたら重病だった話』(中央公論新社)、『本を読んだら散歩に行こう』(集英社)など多数。
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