『日常性の解剖学 ~知と会話 ~ 』の詳細情報

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タイトル 日常性の解剖学
サブタイトル 知と会話
著者 [著者区分]■G・サーサス [著・文・その他]
■H・ガーフィンケル [著・文・その他]
■H・サックス [著・文・その他]
■E・シェグロフ [著・文・その他]
■北澤 裕 [翻訳]
■西阪 仰 [翻訳]
出版社 筑摩書房 レーベル
本体価格
(予定)
1400円 シリーズ ちくま学芸文庫
ページ数 400p Cコード 0130
発売予定日 2025-01-14 ジャンル 一般/文庫/社会科学総記
ISBN 9784480512864 判型 文庫(A6)
内容紹介
わたしたちは日常生活の秩序をどのように構成し、維持しているのか。エスノメソドロジー・会話分析を理解するための重要論考を集成した基本文献。
目次
著者略歴(G・サーサス)
G・サーサス(george psathas):1929-2018年。米国の社会学者。
著者略歴(H・ガーフィンケル)
H・ガーフィンケル(Harold Garfinkel):1917-2011年。米国の社会学者。エスノメソドロジーの創始者。
著者略歴(H・サックス)
H・サックス(Harvey Sacks):1935-75年。米国の社会学者。エスノメソドロジーの手法による会話分析を手掛けた。
著者略歴(E・シェグロフ)
E・A・シェグロフ(Emanuel A. Schegloff):1937-2024年。米国の社会学者。会話分析に関する数多くの論文を発表した。
著者略歴(北澤 裕)
北澤 裕(きたざわ・ゆたか):早稲田大学名誉教授。専門は現代社会論、視覚文化論、視覚社会学。
著者略歴(西阪 仰)
西阪 仰(にしざか・あおぐ):千葉大学名誉教授。専門は社会学、エスノメソドロジー、会話分析。
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