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タイトル |
料理人という仕事 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■稲田俊輔 [著・文・その他] ■稲田 俊輔 [著・文・その他]
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出版社 |
筑摩書房 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
860円 |
シリーズ |
ちくまプリマー新書 |
ページ数 |
208p
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Cコード |
0277 |
発売予定日 |
2024-07-10 |
ジャンル |
一般/新書/家事 |
ISBN |
9784480684899 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
腕一本で独立できる。イメージを形にして、人を幸せにできる。ルーティンワークのなかにクリエイティビティがある。そんな仕事から私たちが学べるものとは?
ルーティンワークを意味あるものに
手の早さは裏切らない
独立を目指す
至るところにクリエイティブがある
自分らしさと仕事のバランス……
プロは毎日の作業を大切にする。
自分のイメージを形にして、食べた人を幸せにできる。
独り立ちが可能で、腕一本でやっていける。
日々の仕事から学ぶところがたくさんある。
そんな料理人という生き方をのぞいてみよう
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目次 |
1 料理人ってなんだろう
2 そのルートにはいろいろある
3 どんな人が向いているのか
4 修行って必要?
5 新人は何から始めるのか
6 料理人は料理だけを作っているのではない
7 ホールの仕事も極めて重要
8 料理を学ぶということ
9 「手の早さ」は一生の財産
10 独立する人たちへ
11 料理人の諦め方 |
著者略歴(稲田俊輔) |
稲田 俊輔(いなだ・しゅんすけ):料理人・飲食店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。和食、ビストロ、インド料理など、幅広いジャンルの飲食店の展開に尽力する。2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。現在は全店のメニュー監修やレシピ開発を中心に、業態開発や店舗プロデュースを手掛けている。近年は、食についての文章も多く発表している。著書に『食いしん坊のお悩み相談』『おいしいものでできている』(リトルモア)『キッチンが呼んでる!』(小学館)『人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本』(扶桑社新書)、『ミニマル料理』『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分!本格インドカレー』『だいたい1ステップか2ステップ!なのに本格インドカレー』(いずれも柴田書店)がある。 |
著者略歴(稲田 俊輔) |
稲田 俊輔(いなだ・しゅんすけ):料理人・飲食店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。和食、ビストロ、インド料理など、幅広いジャンルの飲食店の展開に尽力する。2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。現在は全店のメニュー監修やレシピ開発を中心に、業態開発や店舗プロデュースを手掛けている。近年は、食についての文章も多く発表している。著書に『食いしん坊のお悩み相談』『おいしいものでできている』(リトルモア)『キッチンが呼んでる!』(小学館)『人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本』(扶桑社新書)、『ミニマル料理』『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分!本格インドカレー』『だいたい1ステップか2ステップ!なのに本格インドカレー』(いずれも柴田書店)がある。 |