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タイトル |
ひとのなみだ |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■内田麟太郎 [著・文・その他] ■nakaban [イラスト]
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出版社 |
童心社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
32p
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Cコード |
8793 |
発売予定日 |
2024-06-24 |
ジャンル |
児童/絵本/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784494015979 |
判型 |
A4変形 |
内容紹介 |
だいとうりょうが さけぶ せんそうが はじまる でも ぼくは いかない いくのは ロボットのへいたい
ロボットの兵隊が戦争に行く世界で、ぼくたちは安心して暮らしているはずだった。 非戦と平和への願いを込めて、詩人・内田麟太郎が描く近未来とは──。
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目次 |
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著者略歴(内田麟太郎) |
1941年福岡県大牟田市生まれ。詩人、絵詞作家。主な絵本に『さかさまライオン』[絵本にっぽん賞]『がたごとがたごと』[日本絵本賞](ともに童心社)「おれたち、ともだち!」シリーズ(偕成社)『ようちえんがばけますよ』(くもん出版)『うし』『ひばりに』(ともにアリス館)、紙芝居に『おひるねですよ』[高橋五山賞奨励賞](童心社)などがある。 |
著者略歴(nakaban) |
nakaban(なかばん)/1974年、広島県生まれ。画家。絵画、文章、映像作品などを発表している。新潮社の「とんぼの本」シリーズのマークなど、ロゴデザインを手がける。主な絵本に『ダーラナのひ』(偕成社)『トラタのりんご』(岩波書店)『水はうたいます』(理論社)『みなとまちから』『とおいまちのこと』(佼成出版社)『ネズネズのおえかき』(文溪堂)などがある。 |