『ティトとペピータ ふきげんなおてがみ』の詳細情報
Amazonで予約する
|
タイトル |
ティトとペピータ ふきげんなおてがみ |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■アマリア・ロウ [著・文・その他] ■清水 玲奈 [翻訳]
|
出版社 |
永岡書店 |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
1200円 |
シリーズ |
|
ページ数 |
32p
|
Cコード |
8798 |
発売予定日 |
2022-06-10 |
ジャンル |
児童/絵本/外国文学、その他 |
ISBN |
9784522439753 |
判型 |
A4変形 |
内容紹介 |
隣に住んでいるのに、意識して話せないハムスターのティトとペピータ。どうにかして仲良くなりたい2人(匹)は互いに手紙を送ることになりますが、返事が欲しい気持ちばかりが先行してしまい、やがて手紙の内容はエスカレートし、悪口の応酬に…。ある日、いつもの「ふきげんな」手紙がきていないことに気が付いたティトは心配になり、ペピータを訪ねると、ペピータは病気で寝込んでいて…。本当の友情が芽生えていく様をユーモラスに描いた絵本です。
|
目次 |
|
著者略歴(アマリア・ロウ) |
●作・絵 アマリア・ロウ(作・絵) フランス在住、絵本作家 |
著者略歴(清水 玲奈) |
●訳者 清水玲奈 ジャーナリスト・翻訳家。東京大学大学院総合文化研究科修了。1996年渡英。その後10数年にわたるパリ暮らしを経てロンドン在住。著書に『世界で最も美しい書店』(エクスナレッジ)など。フランス語と英語の絵本の訳書に、『くるみ割り人形』(大日本絵画)、『タテルさん ゆめのいえをたてる』(エクスナレッジ)、『小さなひとりの大きなゆめ マリア・モンテッソーリ』(ほるぷ出版)など。 |