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タイトル |
おしゃべり すきすき |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■原ペコリ [著・文・その他] ■皆川泰代 [監修]
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出版社 |
永岡書店 |
レーベル |
0・1・2才 おしゃべり絵本 |
本体価格 (予定) |
1000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
24p
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Cコード |
8081 |
発売予定日 |
2024-08-13 |
ジャンル |
児童/単行本/日本語 |
ISBN |
9784522440797 |
判型 |
B6変形 |
内容紹介 |
◎たのしいイラストを見ながら赤ちゃんとおしゃべりできる! ◎赤ちゃん語で発語を促す! ◎発語のスペシャリストのアドバイスつき!
まだ言葉をうまく話せない赤ちゃんでも、声を発することでなにかを伝えようとします。 新生児の泣き声が、お母さんの胎内で聞いた音に影響を受けているデータもあるほど、赤ちゃんは周りの環境から日々学習し、声を出しているのです。 その学習は、生後約2年間で劇的に進むとされていますが、実はその成長に気がつけない大人も多いのです。 「あー」「うー」「まんま」といった、まだ言葉になっていない声にも、赤ちゃんの意図や感情がしっかりとあります。本書では喃語(なんご)や赤ちゃん語をたくさん紹介しています。 赤ちゃん語とは、赤ちゃんが発音しやすい言葉をさします。 養育者がたのしく赤ちゃんの発語を促すことによって、赤ちゃんはどんどんおしゃべりが増えていきます。そして、赤ちゃん語や喃語の段階でコミュニケーションを重ねることで、「もっとコミュニケーションをとりたい!」という気持ちが育まれ、言葉を発する意欲につながっていくのです。
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目次 |
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著者略歴(原ペコリ) |
原ペコリ・さく 絵本作家。イラストレーター。猫が大好き。代表作に『スライムぴぴぴ』(スクエア・エニックス)などがある。 |
著者略歴(皆川泰代) |
皆川泰代・監修 慶應義塾大学文学部教授・慶応義塾大学赤ちゃんラボ主宰。専門は言語心理学、発達心理学、認知神経科学。 |