『夢十夜』の詳細情報

夢十夜
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タイトル 夢十夜
サブタイトル
著者 [著者区分]■nitta [イラスト]
■夏目漱石 [著・文・その他]
出版社 文研出版 レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 88p Cコード 8393
発売予定日 2022-11-09 ジャンル 児童/全書・双書/日本文学、小説・物語
ISBN 9784580825147 判型 A5変形
内容紹介
第一夜。「自分」は、死ぬ間際の女に「百年待っていてください」「きっと逢いに来ますから」と頼まれます。女の墓を掘り、日が落ちるのを数えて待っていると、真っ白な百合が伸びてきて、「自分」は100年がもう来ていたことを知ります。
第二夜。「自分」は侍でした。和尚に「侍なら悟れぬはずはなかろう」と笑われ、「きっと悟って見せる」「悟れなければ切腹する」と誓い、「無」について考えますが、ついに無にはたどり着けません。
第三夜。ゾッとするような、眠れなくなってしまう怖い夢。「自分」は盲目の子どもを背負って歩いていますが、どこか不気味な彼を捨ててしまおうと、そのまま森へ向かいます。しかし子どもは、何もかも見透かしているような態度を取るのです。そうして自分は今からちょうど100年前、1人の盲人をこの森で殺したことを思い出します。以後、第十夜まで続きます。
目次
著者略歴(nitta)
nitta
イラストレーター。北海道生まれ。大学でデザインを専攻し、上京してデザイン事務所・アフターグロウに所属。デザイナー兼イラストレーターとしてマルチに活躍している。趣味はギター演奏で、YAMAHAのギターをこよなく愛する。
著者略歴(夏目漱石)
夏目漱石
小説家・英文学者。1967年(慶応3年)東京生まれ。帝国大学を卒業後、教師となる。1900年(明治33年)にイギリスに留学し、帰国後の1905年(明治38年)に処女小説『吾輩は猫である』を発表。1907年(明治40年)に新聞社に入社し、以降職業作家として活躍した。1916年(大正5年)に胃潰瘍により死去。享年50才。代表作に『坊ちゃん』『三四郎』『こゝろ』『明暗』などがある。
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