『群衆と権力・上 〈改装版〉』の詳細情報

群衆と権力・上 〈改装版〉
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 群衆と権力・上 〈改装版〉
サブタイトル
著者 [著者区分]■エリアス・カネッティ [著・文・その他]
■岩田 行一 [翻訳]
出版社 法政大学出版局 レーベル 叢書・ウニベルシタス
本体価格
(予定)
4600円 シリーズ
ページ数 440p Cコード 1310
発売予定日 2022-11-11 ジャンル 教養/全書・双書/哲学
ISBN 9784588140709 判型 46
内容紹介
あらゆる群衆と権力の位相・相貌を鮮烈なイメージにまとめ、支配のダイナミズムを究明する。上巻は、群衆、群れと宗教、歴史における群衆、生きのこる者、ほか。
目次
著者略歴(エリアス・カネッティ)
1905年、ブルガリアのスパニオル(15世紀にスペインを追われたユダヤ人の子孫)の家庭に生まれ、少年時代をヨーロッパ各地で過ごし、ヴィーン大学で化学を専攻、のちイギリスに亡命し、群衆・権力・死・変身をテーマにした著作をドイツ語で発表。代表作に、ライフワークであり、著者自ら「物語る哲学」と呼ぶ、哲学と文学の境界を取り払った独創的な研究『群衆と権力』(1960)、カフカ、H.ブロッホ、ムージルと並んで今世紀ドイツ語文学を代表する長篇小説『眩暈』(35、63)がある。また、30年代に書かれ不条理演劇の先駆をなす2篇と戦後の逆ユートピア劇1篇を収めた『戯曲集』(64)、モロッコ旅行記『マラケシュの声』(68)、ドイツ散文の珠玉と評されるアフォリスム集『人間の地方』(73)・『時計の秘心』(87)、戦後の文学的代表作となった自伝三部作『救われた舌』(77)・『耳の中の炬火』(80)・『眼の戯れ』(85)等がある。1994年8月14日チューリッヒで死去、89歳。1981年度ノーベル文学賞受賞。
著者略歴(岩田 行一)
1930年生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。東京都立大学名誉教授。2004年9月死去。
主な訳書:カネッティ『群衆と権力』(上・下)、『断ち切られた未来』、『断想 1942-1948』、『救われた舌』、『耳の中の炬火』、『眼の戯れ』、『耳証人』、『マラケシュの声』、ドゥルーズ/ガタリ『カフカ』(共訳)〔以上、法政大学出版局刊〕、ほか。
他の書籍を検索する