『実験医学2025年5月号』の詳細情報

実験医学2025年5月号
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タイトル 実験医学2025年5月号
サブタイトル
著者 [著者区分]■鳥越 俊彦 [編集]
■笹川 洋平 [編集]
出版社 羊土社 レーベル 実験医学
本体価格
(予定)
2300円 シリーズ
ページ数 138p Cコード 3047
発売予定日 2025-04-24 ジャンル 専門/単行本/医学・歯学・薬学
ISBN 9784758125918 判型 B5
内容紹介
特集1:がん免疫サイクルをアップデートせよ!腫瘍局所免疫の砦「TLS」が,新規バイオマーカー探索・治療法開発の鍵となる./特集2:もっと手軽に!もっと身近に!次世代の研究戦略をもたらす1細胞RNA-seq技術の進化の最前線.
目次
【目次】
<特集1>
新・がん免疫サイクル 局所免疫応答の鍵を握るTLSの正体
編集/鳥越俊彦

概論―アップデートされた「新・がん免疫サイクル」における局所免疫応答について
そもそも三次リンパ様構造とは何か―その構築と免疫病理について
腫瘍微小環境における三次リンパ様構造の意義
がん局所におけるCD4+ T細胞免疫監視とMHCクラスⅡ抗原
TLSの形成・成熟メカニズムとその病的意義
irAEにおける免疫応答と分子病理
がん免疫療法バイオマーカーとしてのTLS
腫瘍局所の免疫サイクルに着目した新規がん免疫療法の開発

<特集2>
簡便化と高速化が進む シングルセルRNA-seq技術
編集/笹川洋平

概論―1細胞トランスクリプトーム解析はこれからどうなるのか?
選択的ドロップレット化技術と1細胞RNA-seqへの応用
シングルセルRNA解析の障壁を突破するPIPseq Vの革新

<連載>
News & Hot Paper Digest
腸のダメージ修復はタンパク質しだい?―栄養とDNA修復応答をつなぐしくみ
オンデマンドのゲノム設計に向けた第一歩―汎用AIモデルの構築
「飲む低酸素」ミトコンドリア病の新規治療戦略
研究者のスタートアップ起業を支える

カレントトピックス
細胞間ミトコンドリア移送が関与する治療はマウスモデルでLeigh症候群の病勢と致死率を抑制する
全脳の空間的な遺伝子転写解析を単一細胞レベルで実現する技術
臓器特異的な交感神経投射が内臓機能を調節する
骨代謝を統合的に制御する新たな骨リモデリング因子

クローズアップ実験法
長いPCR産物の塩基配列を効率的に低コストで決める

アカデミアの泳ぎ方
訴求力のある研究計画書には型がある(中編)

最終講義のその先
脂質生物学から,天然物化学・創薬へ

ラボレポート
ドイツの国立研究所で博士課程研究員として働く,という選択肢― Institute of Bio- and Geosciences, Forschungszentrum Jülich (Research Center Jülich) & Faculty of Mechanical Engineering, RWTH Aachen University

Opinion-研究の現場から
高校生の「探求する力」を育て,自分を鍛える

バイオでパズる!
熟語数珠つなぎ
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