『じぶん、まる!(仮題) ~「あたりまえ」「ふつう」ってなんだろう? 性の多様性から子どもたちと考える ~ 』の詳細情報

No Image
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル じぶん、まる!(仮題)
サブタイトル 「あたりまえ」「ふつう」ってなんだろう? 性の多様性から子どもたちと考える
著者 [著者区分]田中 一歩 [著・文・その他]
出版社 解放出版社 レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ
ページ数 143p Cコード 0036
発売予定日 2023-03-17 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784759268126 判型 A5
内容紹介
なぜ出前講座「じぶんをいきるためのるーる。」を開催するようになったのか。性的少数者の子どもたちだけではなく、すべての子どもたちと性のありかた・性の多様性について話をしながら考える。著者のイラスト多数う掲載。
目次
はじめに

第1章 性のあり方・性の多様性との出会い
・そこにいるのに、いないものにしてきたのはボク自身だった
・じぶんを表す「ことば」との出会い
コラム1 性の多様性からじぶんについて考える

第2章〝出前講座「じぶんをいきるためのるーる。」を子どもたちに届けよう〟ってどんな講座?
・にじいろiーRu(アイル)とは
・子どもたち向けの出前講座について
 講座の目的/4歳児・5歳児の講座の内容/小学生の講座の内容/講座がはじまる前に
・ともだち紹介
・じぶんちゃんづくり
 <じぶんちゃんづくり>で大事にしていること/エピソード
・ボク自身のこと、コンちゃんとボクが出会った人たちの話
 大事にしていること
コラム2 人権を大切にする保育との出会い

第3章子どもたちとの出会いのなかで見えてきたこと
・就学前4歳・5歳
「もーわからん!そのこにきいてみないとわからへん。」5歳
「だって、おとこのこがおとこのこをすきってきもちわるい。」5歳
「ちんちんあるおんなのこなんかおらんやんなぁ??」5歳
「いっぽさん、なまえかいて。」5歳
・小学生
「わつは、男だけど女になりたいです。」1年生
「ちゃんとしてる、ちゃんとしてない。」2年生
「やっとふつうの子がでてきた!」1年生
「いっぽさんは、なぜじぶんのことを男の子っておもったんですか?」2年生
「男の子って言われたらスッキリしなくて、女の子って言われるとなっとくがいくからです。」4年生
「ぼくみたいな人のことをおかまって言うと思います。」4年生
「ルールは総理大臣が決めるもんや!」3年生
「ぼくの好きな人のことが話せて、うれしくて涙が出てきた。」4年生
「やったぁ!ぼく、男の子とけっこん「したい!」2年生
「オレ、3歳のときからトラブルメーカーって言われてる!」4年生
「わたし、今日この子に出会えてめちゃうれしい。」6年生
「それはあんたのふつうやろ!言うとくけど、あんたのふつうとわたしのふつうもちがうからな。」6年生
「今、なにかしてほしいことないけど、ただ聞いてほしかった。」6年生
「じぶんのこと女半分、男半分、保育所の時からずーと思っててん。」6年生
「いっぽさん、わたしは女か男かどっちやと思う?」2年生
・中学生
「ぼくの性はふつです。」
「LGBTの子と出会った時、気をつけていることはありますか?」
コラム3 目の前にいる子どものことを抜きに保育を考えない

第4章小さな子どもたちと、その保護者との出会い
「Aちゃんはおんなのこです。ってみんなにちゃんというてほしい」4歳
「だれもおんなのこっていわなかったんだよ。」3歳
「みて~!おかあさんがまちがえてリボンつけてん。」3歳
「いっぽさん、おとこ?」5歳
「ぼくはスカート「はいていいですか?」4歳
コラム4 じぶんの「こうしたい」「こうありた」を大切に

第5章ボクたちが思う「一人ひとりの性のあり方が尊重される園・所・学校」とは
・「あたりまえ」を問い、変えていく
・「教える」ではなくいっしょに「考える」
・0歳から「性のあり方」「性の多様性」を知ることの大切さ権利の不平等
・「理解」「思いやり」「受け入れる」ではなく「尊重」を
・いろんな大人が存在できる園・学校(職員室にもいろんな人がいる!)
コラム5 いろんな人との出会いを通して、ボクはボクを生きている

さいごに
他の書籍を検索する