『イラストでわかる 建築現場のチェックポイント』の詳細情報

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タイトル イラストでわかる 建築現場のチェックポイント
サブタイトル
著者 [著者区分]■宮之腰 鹿之介 [イラスト]
■日本建築協会 [企画・原案]
■柿崎 正義 [著・文・その他]
■玉水 新吾 [著・文・その他]
出版社 学芸出版社 レーベル
本体価格
(予定)
2800円 シリーズ
ページ数 236p Cコード 0052
発売予定日 2022-03-03 ジャンル 一般/単行本/建築
ISBN 9784761528089 判型 A5
内容紹介
建物の欠陥責任について民法上の「不法行為責任」(除斥期間20年)が問われる時代に入り、設計者・施工者にとって、施主とのトラブルによる経営上のリスクが高まっている。本書は、地盤構造・構造躯体・外装仕上げ・雨漏りについて、現場での工程内検査及びメンテナンス時に瑕疵の芽を完全に摘むためにチェックすべきポイントを具体的に解説する。
目次
はじめに

序章 欠陥責任20年時代の建築トラブル
1 欠陥建物の責任は10年で終わらない
2 欠陥建物の責任は誰がとるのか
3 裁判・調停に見られるトラブルの特徴

第1章 地盤構造編
1 地盤調査の進め方
2 地盤調査法の選定
3 住宅基礎工事のチェックポイント
4 建物沈下調査のチェックポイント
5 液状化のチェックポイント

第2章 構造躯体編
1 レディーミクストコンクリートの工場選定
2 納入伝票のチェックポイント
3 受入れ時のチェックポイント
4 打込み前のチェックポイント
5 打込み後のチェックポイント
6 構造スリットのチェックポイント
7 エキシパンションジョイントのチェツトポイント

第3章 外装仕上げ編
1 外壁タイルを巡る情勢の変化
2 外壁タイルの紛争事例と設計者・監理者の責任
3 タイル張り施工時のチェックポイント
4 タイル張り建物の劣化現象
5 アフターフォローによる調査(タイル・モルタルの剥離調査)

第4章 雨漏り編
1 雨漏りの発生しやすい部位
2 屋根下葺き材のチェックポイント
3 外壁下葺き材のチェックポイント
4 通気層のチェックポイント
5 サッシ・出窓廻りのチェックポイント
6 配管周りのチェックポイント
7 シーリング材のチェックポイント
8 結露
9 雨水による床下の水たまり
10 漏水と劣化現象
11 鉄骨造の雨漏り
12 鉄筋コンクリート造の雨漏り
コラム ソーラーパネルと雨漏りリスク

おわりに
著者略歴(宮之腰 鹿之介)
北海道札幌市在住、明治大学工学部建築学科を卒業して、大手建設会社で発電施設建設のエキスパートとして従事。阪神タイガースを愛し、趣味でイラストを描く。
著者略歴(柿崎 正義)
長野県出身。大学で建築学を学び、鹿島建設技術研究所に入社して、環境工学で両国国技館ほか、施工設計では超高強度コンクリートとCFT構法および高流動コンクリートを開発・実用化してきた。芝浦工大、共立女子大学で非常勤講師、東京地裁 調停・鑑定委員、アンコール・ワット西参道修復委員会委員。現在は、(株)スマート建築研究所 代表。
資格:工学博士、技術士(建設部門)、一級建築士,監理技術者、マンション建替士
業績:(社)日本建築学会1990年学会賞(論文賞)受賞、同学会より名誉司法会員を授与、(社)日本コンクリート工学協会より特別功績賞と名誉会員を授与
著書:『建築工事標準仕様書(JASS5)と関連指針類、『ビル解体工法』、『建築施工』、『戸建て住宅・集合住宅を巡る建築紛争』、『建築現場のコンクリート技術』など多数。
著者略歴(玉水 新吾)
名古屋工業大学建築学科卒業後、大手住宅メーカーにて、技術系の仕事全般を34年経験。現在一級建築士事務所「ドクター住まい」主宰。大阪地裁民事調停委員。著書に『現場で学ぶ住まいの雨仕舞い』『写真マンガでわかる建築現場管理100ポイント』『写真マンガでわかる住宅メンテナンスのツボ』『建築現場のコンクリート技術』『図解雨漏り事件簿』他多数。
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