『対話システムの作り方』の詳細情報

対話システムの作り方
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タイトル 対話システムの作り方
サブタイトル
著者 [著者区分]■東中 竜一郎 [著・文・その他]
■言語処理学会 [編集]
出版社 近代科学社 レーベル 実践・自然言語処理シリーズ
本体価格
(予定)
3500円 シリーズ
ページ数 192p Cコード 3304
発売予定日 2023-02-22 ジャンル 専門/全書・双書/情報科学
ISBN 9784764906570 判型 B5変形
内容紹介
【マツコロイドはなぜ人と話せるのか?】

Amazon社のAlexaやマツコロイドなど,人との対話を通して仕事をこなすコンピュータ内蔵システムやロボットが活躍している.私たちが日常使う言語(自然言語)を,AIを用いてコンピュータに組み込むための技術「自然言語処理」を集めた本シリーズの第5巻『対話システムの作り方』では,様々な実例を通して対話システムを体系的に紹介していく.マツコロイドの制作にも関わった著者が,対話というものの本質から目的に沿った対話システムの作り方まで,幅広く解説する.対話システムの導入書!
目次
第1章 対話システム事例1:旅行案内システム
1.1 システムとの対話例
1.2 背景--タスク指向型対話システム
1.3 スロットの定義
1.4 システムの仕組み—パイプラインモデル
1.5 システムの仕組み—End-to-End モデル
1.6 この章のまとめ

第2章 対話システム事例2:マツコロイド
2.1 システムとの対話例
2.2 背景--非タスク指向型対話システム
2.3 システムの仕組み
2.4 発話理解部
2.5 対話管理部
2.6 発話生成部
2.7 その後の改善
2.8 この章のまとめ

第3章 対話システム事例3:なりきりAI アマデウス紅莉栖
3.1 システムとの対話例
3.2 背景--対話システムのキャラクタ性
3.3 なりきり質問応答
3.4 システムの仕組み
3.5 実ユーザによる評価
3.6 よくあるエラー
3.7 この章のまとめ

第4章 対話システムとは
4.1 対話システムの定義
4.2 対話システムの歴史
4.3 対話システムの類型
4.4 対話システムの意義
4.5 対話という現象
4.6 対話のモデル
4.7 対話システムとの対話
4.8 この章のまとめ

第5章 タスク指向型対話システム
5.1 タスク指向型対話
5.2 ネットワークモデル
5.3 パイプラインモデル
5.4 End-to-End モデル
5.5 この章のまとめ

第6章 非タスク指向型対話システム
6.1 非タスク指向型対話
6.2 システム構成
6.3 ルールベースの手法
6.4 抽出ベースの手法
6.5 生成ベースの手法
6.6 統合的な手法
6.7 今後の展開
6.8 この章のまとめ

第7章 対話システムの評価
7.1 評価の観点
7.2 タスク指向型対話システムの評価
7.3 非タスク指向型対話システムの評価
7.4 この章のまとめ

第8章 対話システムのこれから
8.1 対話システムの進化
8.2 今後取り組むべき課題
8.3 この章のまとめ

付録
A.1 書籍
A.2 解説記事・サーベイ
A.3 学会・国際会議・論文誌
A.4 Readings
著者略歴(東中 竜一郎)
東中 竜一郎:名古屋大学大学院情報学研究科 教授
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