『中世修道院の庭から ~歴史、造園、栽培された植物 ~ 』の詳細情報

中世修道院の庭から
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タイトル 中世修道院の庭から
サブタイトル 歴史、造園、栽培された植物
著者 [著者区分]■ミシェル・ボーヴェ [著・文・その他]
■深町 貴子 [監修]
■ダコスタ 吉村 花子 [翻訳]
出版社 グラフィック社 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 144p Cコード 0076
発売予定日 2024-07-08 ジャンル 一般/単行本/諸芸・娯楽
ISBN 9784766139020 判型 B5変形
内容紹介
永遠の香り漂う中世ヨーロッパの修道院。
その成り立ちや、庭の歴史、庭づくりの実践、栽培された植物を紹介する読み物です。
その心躍る軌跡や現代に通じる庭づくりの奥深い魅力を、美しい彩色写本や博物画とともにたどります。
目次
序文/はじめに/修道院の庭の歴史/簡素さと内省/栽培の実践/修道院の庭づくり/修道院の植物
著者略歴(ミシェル・ボーヴェ)
ガーデニング、ワイン、芸術、文明を専門とする作家、翻訳家。
ガーデニングと自然をこよなく愛し、『ちいさな手のひら事典 バラ』(グラフィック社)ほか、野草や栽培植物に関する本を多数執筆。
著者略歴(深町 貴子)
園芸家。
(有)タカ・グリーンフィールズ専務取締役。(公財) 日本家庭園芸普及協会理事。
「趣味の園芸 やさいの時間」(NHK Eテレ)講師のほか、数多くのメディアでも活躍中。
監訳書に『フランスの菜園から 野菜、ハーブ、草花に彩られたポタジェのある暮らし』(グラフィック社)、著書に『失敗知らず! 毎日楽しい! プランターで始める野菜づくり』(KADOKAWA)、『深町貴子のプランター菜園スタートBOOK』(NHK出版)ほか多数。
著者略歴(ダコスタ 吉村 花子)
翻訳家。
明治学院大学文学部フランス文学科、リモージュ大学歴史学DEA修了。
フランス語、英語の翻訳書多数。
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