『名画のなかの美しいカラス』の詳細情報

名画のなかの美しいカラス
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タイトル 名画のなかの美しいカラス
サブタイトル
著者 [著者区分]■アンガス・ハイランド [著・文・その他]
■キャロライン・ロバーツ [著・文・その他]
■喜多 直子 [翻訳]
出版社 エクスナレッジ レーベル
本体価格
(予定)
1800円 シリーズ
ページ数 160p Cコード 0070
発売予定日 2024-04-16 ジャンル 一般/単行本/芸術総記
ISBN 9784767832852 判型 A5変形
内容紹介
絵画、小説、詩、寓話、伝説、映画など、さまざまなアートに登場するカラスを集めたビジュアルブック。

ときに禍々しく、ときに知恵や幸運の象徴ともされるカラス。寓話や神話、伝説によく登場するのはもちろん、エドガー・アラン・ポーの詩『大鴉』をはじめ、詩人や作家にもインスピレーションをあたえてきました。絵画の世界に目を転じれば、ゴッホやゴーギャン、河鍋暁斎、小原古邨などが漆黒の鳥たちを描いています。ヒッチコックの映画『鳥』、世界的人気ドラマ『ゲームオブスローンズ』(原作:ジョージ・R・R・マーティン著『炎と氷の歌』)、カルト映画『クロウ/飛翔伝説』など、映像作品でもカラスは大人気。アーティストたちを惹きつけてやまない、神秘的で美しいカラスをビジュアルと引用、解説で紹介します。
目次
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