連載開始から50周年を迎え、アニメや玩具などさまざまなかたちで今なおその人気が衰えることを知らないロボットコンテンツの礎である「ゲッターロボ」。 永井豪・石川賢によるマンガ「ゲッターロボ」の最終章、『ゲッターロボアーク』(全2巻)を刊行!
真ゲッターロボが火星に消えて十数年の月日が過ぎた地球は、昆虫型の敵・アンドロメダ流国との攻防に明け暮れていた。 そんなある日、かつてゲッター1のパイロットであった流竜馬の息子を名乗る流拓馬が現れる。 体内に誰よりも濃いゲッター線が流れる拓馬は、ハチュウ人類と人類のハーフであるカムイと、拓馬と行動を共にする男、獏とともにゲッターアークの操縦者となる。
地球の危機に新ゲッターチーム参集! 飛翔せよゲッターアーク!!
(『ゲッターロボアーク1』)
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