『百四十字、老いらくの歌 ~ジムの鏡に映るこの俺 老いらくの殴ってやろう死ぬのはまだか ~ 』の詳細情報

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タイトル 百四十字、老いらくの歌
サブタイトル ジムの鏡に映るこの俺 老いらくの殴ってやろう死ぬのはまだか
著者 [著者区分]福島 泰樹 [著・文・その他]
出版社 皓星社 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 168p Cコード 0092
発売予定日 2022-12-20 ジャンル 一般/単行本/日本文学詩歌
ISBN 9784774407791 判型 46
内容紹介
明日への追憶! 
2021年2月21日から、2022年2月28日までの1年間、著者が毎朝ツイッターに投稿した373首を掲載。ツイート文を「長歌」、短歌を「反歌」として編まれた、福島泰樹第34歌集。

「コロナウイルスは生活様式を一変させた。家族葬もその一つだ。遺族が死者を囲ってしまう。四十九日が来て始めて知友の死を知ったりする。せめて柩に眠る友の肩を叩き、しっかり歩いて行けよと声をかけてやりたかった。……連合赤軍粛清事件から50年、そして関東大震災99年の秋ではある。ウクライナの悲惨は私に、大震災時の虐殺を炙り出し、東京大空襲の記憶を烈しくさせた。」(本書「跋」より)
目次
  Ⅰ
道玄坂の歌 2021年2月21日(土)
桜花爛漫の歌 3月26日(金)
天河庭園の歌 4月25日(日)

  Ⅱ
白い帽子の歌 5月19日(水)
花荻先生の歌 6月18日(金)
あらえびすの歌 7月16日(金)

  Ⅲ
黒い大陽の歌 8月15日(日)
雨合羽の歌 9月14日(火)
あめかぜの歌 10日4日(月)

  Ⅳ
美は乱調の歌 11月1日(木)
歳月は雨、の歌 12月13日(月)
坂本小学校の歌 2022年1月27日(木)


福島泰樹 歌集一覧
著者略歴(福島 泰樹)
福島泰樹(ふくしま・やすき)
1943年3月、東京市下谷區に最後の東京市民として生まれる。早稲田大学文学部卒。1969年秋、歌集『バリケード・一九六六年二月』でデビュー、「短歌絶叫コンサート」を創出、朗読ブームの火付け役を果たす。以後、世界の各地で朗読。全国1700ステージをこなす。単行歌集34冊の他、『福島泰樹歌集』(国文社)、『福島泰樹全歌集』(河出書房新社)、『定本中也断唱』(思潮社)、評論集『追憶の風景』(晶文社)、『日蓮紀行』(大法輪閣)、DVD『福島泰樹短歌絶叫コンサート総集編/遙かなる友へ』(クエスト)、CD『短歌絶叫遙かなる朋へ』(人間社)など著作多数。毎月10日、東京吉祥寺「曼荼羅」での月例短歌絶叫コンサートも38年を迎えた。
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