『長生き免疫学 ~年を取るのが楽しくなる 免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
長生き免疫学 |
サブタイトル |
年を取るのが楽しくなる 免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方 |
著者 [著者区分] | 安保 徹 [著・文・その他]
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出版社 |
現代書林 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1500円 |
シリーズ |
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ページ数 |
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Cコード |
0047 |
発売予定日 |
2006-03-13 |
ジャンル |
一般/単行本/医学・歯学・薬学 |
ISBN |
9784774506630 |
判型 |
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内容紹介 |
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目次 |
プロローグ 「長生き」はごほうび、目標は「幸せに死ぬこと」
第1章 「長生き」には自律神経と免疫が深く関わっていた ―免疫から「老化」と「長寿」を考える
第2章 「長生き」を阻む壁―老化・病気の原因はこれだ ―「ストレス」「低体温」が二大元凶だった
第3章 こうすればガンになっても「長生き」できる ―ガンを克服するための基礎知識と心得
第4章 病気別に検証!こんな治療や薬では「長生き」できない ―安保免疫学がすすめる病気への正しい対処法
第5章 元気に一00歳まで生きよう!「長生き免疫学」のすすめ ―免疫システムを切り替えて「長生き」するための生活術
あとがき |
著者略歴(安保 徹) |
1947年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業。医学博士。 現在、新潟大学大学院医師学総合研究科教授(国際感染医学講座免疫学・医動物学分野)。 米国アラバマ大学留学中の80年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製。 89年、胸腺外分化T細胞の存在を発見。 96年、白血球の自律神経支配のメカニズムを初めて解明。 00年、胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。 200を超える英文論文を発表するなど、国際的な場で精力的に研究成果を発表し続け、国際的に名高い免疫学者として免疫学の最前線で活躍している。 |