『血液学の研究グループが偶然見つけた髪を再び生やす新理論』の詳細情報
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タイトル |
血液学の研究グループが偶然見つけた髪を再び生やす新理論 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 岡嶋 研二 [著・文・その他]
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出版社 |
現代書林 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1400円 |
シリーズ |
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ページ数 |
184p
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Cコード |
0047 |
発売予定日 |
2011-09-14 |
ジャンル |
一般/単行本/医学・歯学・薬学 |
ISBN |
9784774513287 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
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目次 |
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著者略歴(岡嶋 研二) |
1978年、熊本大学医学部卒業。1982年、同大学大学院医学研究科修了(医学博士)。1991年、ウィーン大学医学部へ留学。その後、熊本大学医学部助教授を経て、2005年に名古屋市立大学大学院医学研究科教授に就任。2012年より、自らの血液学研究の過程で、偶然に見出した、育毛物質「インスリン様成長因子-1」を増やす方法を、これまで治らなかった脱毛症治療に応用すべく、名古屋Kクリニックを開院。現在、全国から来院する脱毛症患者の治療を行っている。 「薄毛の食卓」(マガジンハウス)「髪がみるみる生える、ふえる、きれいになる25の習慣」(主婦の友社)「IGF-1と血流を増やせば髪はみるみる生えてくる!」(平原社)「血液学の研究グループが偶然見つけた髪を再び生やす新理論」「薬害脱毛」(小社刊)など著書多数。
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