『カルト宗教』の詳細情報

カルト宗教
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タイトル カルト宗教
サブタイトル
著者 [著者区分]紀藤正樹 [著・文・その他]
出版社 アスコム レーベル
本体価格
(予定)
1200円 シリーズ
ページ数 256p Cコード 0011
発売予定日 2022-12-16 ジャンル 一般/単行本/心理(学)
ISBN 9784776212546 判型 新書(B40)
内容紹介
◎マインド・コントロールなどの勧誘の手口や活動内容
◎収奪や虐待など人権蹂躙の実態
◎カルト宗教と政治(家)との関係
◎家族や知人を脱会させる方法と脱会後について
◎国や私たちがこれからすべきこと

本書では、みなさんにぜひとも
知っていただきたいことを
あますことなく紹介しました。
カルト宗教やカルト的な団体に関する
深い知識を身につけていただきたいからです。

なぜなら、彼らからあなた自身の身を守るために、
そして家族や知人が被害に遭わないために、
そして、被害に遭ってしまった人たちを救うために、
とても必要なことだからです。

一時的にカルト的な団体は息を潜めました。
しかし、社会の関心もほどなく薄れていきました。
カルトに対する社会的規制を
恒常的に敷き続けるためには、
多くの人々にカルトの実態を
把握していただくことが必要です。
これが被害者をなくすための、
まさに第一歩となるのです。
カルト的な団体を野放しにしては
いけないということを、
みなさんになにがなんでも
知っていただきたいのです。
目次
第1章 そもそもカルト宗教とはいったいなにか
カルト宗教で問題となる「破壊的カルト」
宗教団体に限らないカルト的な存在
カルト現象に見られる楽観主義(Optimism)
ブラック企業や自己啓発セミナー、マルチ商法との共通点

第2章 カルトはなにをやっているのか
伝道や布教にとどまらない多岐にわたる活動形態
信者になにを求め、なにを強要するのか
お布施とカルト宗教における献金の違い
家族破壊に至る典型的なパターン
宗教二世たちが抱える悩みとは
カルトに対応できない児童虐待防止法の現実
なぜ政治家はカルト的宗教団体と関係を持ってしまうのか1
国際的にも問題視されるカルト的宗教団体の政治介入
カルト宗教と政治の関係は、政教分離に反するのか
会合への参加、メッセージの提供など、政治家の行為によって招かれる問題
カルト的宗教団体の収入源は? 税金はどうなっているのか

第3章 マインド・コントロールの手口と実態
第4章 私たちは彼らとどう付き合うのか
著者略歴(紀藤正樹)
紀藤正樹(きとう・まさき)
リンク総合法律事務所所長。弁護士(第二東京弁護士会所属)。
1960年、山口県宇部市生まれ。大阪大学法学部卒。同大学院博士前期修士課程修了。法学修士。日本弁護士連合会消費者問題対策委員会幹事を92年からつとめ、「ダイヤルQ2部会」「宗教と消費者部会」「電子商取引部会」などの担当副委員長、委員等を歴任。元第二東京弁護士会消費者問題対策委員会委員長。
市民の立場から、一般の消費者被害はもちろんのこと、宗教やインターネットにまつわる消費者問題、被害者の人権問題、児童虐待問題などに精力的に取り組んでいる
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