『数学のとびら ルベーグ積分と測度』の詳細情報

数学のとびら ルベーグ積分と測度
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 数学のとびら ルベーグ積分と測度
サブタイトル
著者 [著者区分]山上 滋 [著・文・その他]
出版社 裳華房 レーベル
本体価格
(予定)
3000円 シリーズ
ページ数 296p Cコード 3041
発売予定日 2022-02-28 ジャンル 専門/単行本/数学
ISBN 9784785312091 判型 A5
内容紹介
 ★“もうひとつのルベーグ積分論”★

 測度論を経由せず、積分を線型汎関数として捉えるというアプローチで記述された、これまでのルベーグ積分とは異なる画期的な入門書。これによって、論理的な先送りがなく、ルベーグ積分の主要結果に早い段階でたどり着くことができるようになっている。一方で、「測度」という重要な概念を軽視するものではなく、測度と積分が表裏一体であるという立場にもとづき、どのようにお互いを規定し合うのかに迫る。
 問題の解説に40頁以上の紙幅を割いており、独習の便も十分に計られている。測度論に苦手意識を感じるかた、逆に解析学の腕に覚えのあるかた、どちらにも手にとってほしい、もうひとつのルベーグ積分論。
目次
1.連続関数とリーマン積分
2.ダニエル積分
3.積分と測度 
4.くり返し積分
5.L^p空間
6.密度定理と双対性
7.単調族と可測性
8.ラドン測度
付録A.集合の言葉など
付録B.位相空間あれこれ
著者略歴(山上 滋)
名古屋大学名誉教授、理学博士。1979年 京都大学理学部卒業。琉球大学助手、東北大学講師・助教授、茨城大学教授、名古屋大学教授等を歴任。専門は量子物理を背景にした数学的構造のユニタリー表現と作用素解析。
他の書籍を検索する