『絶対!クラシックのキモ』の詳細情報

絶対!クラシックのキモ
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タイトル 絶対!クラシックのキモ
サブタイトル
著者 [著者区分]■許 光俊 [著・文・その他]
■許 光俊 [著・文・その他]
出版社 青弓社 レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 0073
発売予定日 2004-05-23 ジャンル 一般/単行本/音楽・舞踊
ISBN 9784787271822 判型 46
内容紹介
「クラシックは人気曲から聴け!」──膨大なレパートリーから最もよく演奏される曲や作曲家の代表作を取り上げて執筆者ならではの聴き方にこだわった評価は、「曲の価値は聴く人間次第」だということを実証する。自分流の聴き方へと誘う絶好の曲目解説集。
目次
まえがき

第1章 クラシックは人気曲から聴け!
 クラシックの王道、交響曲
  ト短調交響曲の不思議 モーツァルト『交響曲第40番ト短調』
  すべての苦労人を熱くした佳曲 ベートーヴェン『交響曲第5番ハ短調「運命」』
  この重さ、ダサさ、イケてなさがジンとくる ブラームス『交響曲第1番ハ短調』
  大人になることを拒んだ音楽家の永遠に完成しない音楽 シューベルト『交響曲第7(8)番ロ短調「未完成」』
  感情を主人公に据えたペシミスティックなドラマ チャイコフスキー『交響曲第6番ロ短調「悲愴」』
  超有名曲『新世界より』、その人気の理由 ドヴォルザーク『交響曲第9番ホ短調「新世界より」』
  神秘と論理の壮麗な構築物 ブルックナー『交響曲第8番ハ短調』
  自然の音を聴く作曲家の出世作 マーラー『交響曲第1番ニ長調「巨人」』
  ゴージャスさを極める サン=サーンス『交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」』
  ボーヨーとして民主的な交響曲 シベリウス『交響曲第2番ニ長調』
  表現の自由を許さない社会で音楽はどこまで真実か? ショスタコーヴィチ『交響曲第5番ニ短調』
 ソロ楽器とオーケストラ、協奏曲!?さまざま
  春もうららの写実主義 ヴィヴァルディ『四季』
  バロック協奏曲の詰め合わせ バッハ『ブランデンブルク協奏曲』
  最も完璧なヴァイオリン協奏曲 メンデルスゾーン『ヴァイオリン協奏曲ホ短調』
  カリヨンの響きから湧き出る望郷と感傷の奔流 ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番ハ短調』
  自己肯定の甘さが現代風よ ガーシュイン『ピアノ協奏曲ヘ調』
  昔はギター教室のメシの種 ロドリーゴ『アランフェス協奏曲』
 情景や舞台を想像しながら聴く。オーケストラの楽しみ
  ラヴェルの見事な編曲版と原曲版の魅力 ムソルグスキー『展覧会の絵』(ラヴェル編曲版/原曲版)
  イデー・フィクスに思いを寄せるドン・キホーテ ベルリオーズ『幻想交響曲』
  20世紀「最強」の音楽 ストラヴィンスキー『春の祭典』
  「反復と差異」の驚異 ラヴェル『ボレロ』
  幻想と現実のはざまで ドビュッシー『牧神の午後への前奏曲』
  占星術のイメージを表現した太陽系の響き ホルスト『惑星』
  極彩色の美の極み リムスキー=コルサコフ『シェエラザード』
  全曲が聴かれない有名曲 シュトラウス『ツァラトゥストラはかく語りき』
  諧謔と懐古の情を味わう バルトーク『管弦楽のための協奏曲』
  ビッグになりたい若者のバイブル グリーグ『ペール・ギュント』
 ピアノが紡ぐ夢とファンタジー
  ソナタ楽章のないソナタのキモは変奏曲 モーツァルト『ピアノ・ソナタ第11番イ長調』
  この不吉な調べをキミは知るか ショパン『ピアノ・ソナタ第2番変ロ長調「葬送行進曲付き」』
  子供の情景は大人の憧憬である シューマン『子供の情景』
  聖と俗の二面体ソナタ リスト『ピアノ・ソナタ ロ短調』
 オペラに聴く愛さまざま
  ワガママ女の自業自得人生 ビゼー『カルメン』
  娼婦が恋してどこが悪い ヴェルディ『椿姫(ラ・トラヴィアータ)』
  ロマン主義の極致 ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』
  ああ、これが青春だ プッチーニ『ボエーム』

第2章 大作曲家の厳選3曲
 バッハ
  フランス風序曲と世俗舞曲の融合が開く音楽史 『管弦楽組曲』
  カタルシスなき「癒やし」の音楽『マタイ受難曲』
  一つのヴァイオリンが対位法の極限に挑むアクロバット 『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』
 バルトーク
  ギスギスしたもの 『弦楽四重奏曲第4番』
  ピシピシしたもの 『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』
  ドロドロしたもの 『青ひげ公の城』
 ベートーヴェン
  人類愛を真摯に問う交響曲であるはずなのですが…… 『交響曲第9番ニ短調「合唱付き」』
  作品を有名にするタイトルのつけ方とは? 『ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」』
  理想と現実のはざまに生きる人間ベートーヴェン 『弦楽四重奏曲第7番ヘ長調「ラズモフスキー第1番」』
 ブラームス
  最もブラームスな交響曲 『交響曲第3番ヘ長調』
  最もブラームスらしくない管弦楽曲 『セレナード第1番』
  いかにもブラームスな宗教曲 『ドイツ・レクイエム』
 ブルックナー
  ホルンがいざなうロマンの世界 『交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」』
  複雑きわまりない構築物 『交響曲第5番変ロ長調』
  ブルックナーの名を世界に知らしめた成功作 『交響曲第7番ホ長調』
 ショパン
  軟弱は見かけだけ 『夜想曲(ノクターン)』
  ピアノ協奏曲の王様 『ピアノ協奏曲第1番』
  孤独な男の必殺バラード 『バラード』
 ドビュッシー
  モノゴトはシンボル化して描け 『管弦楽のための3つの交響的素描「海」』
  モノゴトをなまなましさから解放せよ 『ペレアスとメリザンド』
  モノゴトは簡潔に語れ 『ステファヌ・マラルメの3つの詩』
 ドヴォルザーク
  ドヴォルザークがブラームスを意識する…… 『交響曲第7番ニ短調』
  チェロ協奏曲の最高傑作の名に恥じぬ名曲 『チェロ協奏曲ロ短調』
  ソナタ形式から脱した国民楽派の室内楽の頂点 『ピアノ三重奏曲第4番ホ短調「ドゥムキー」』
 リスト
  勇しくてほのぼの 『前奏曲』
  モテるリストの秘密はこれだ 『ピアノ協奏曲第1番』
  悩み苦しみ最後は他人まかせ 『ファウスト交響曲』
 マーラー
  復活の思想を謳う、きまじめな哲学青年の物語 『交響曲第2番ハ短調「復活」』
  音楽の多義性と精神=人格の崩壊 『交響曲第5番嬰ハ短調』
  生との別れ、人間という物語との別れ 『交響曲「大地の歌」』
 メンデルスゾーン
  ご存じですか? 空青く、風さわやかな国を 『交響曲第4番イ長調「イタリア」』
  これぞ妖精の音楽! 『夏の夜の夢』
  真の中庸とは何かを考えさせる珠玉の小品群 『無言歌』
 モーツァルト
  天才のイライラとムカムカが聞こえる 『ピアノ協奏曲第20番ニ短調』
  楽器の表現力があればこその名曲 『クラリネット五重奏曲』
  悪のヒーローの孤独 『ドン・ジョヴァンニ』
 プロコフィエフ
  すばしっこいのにどっしりの不思議味 『交響曲第5番』
  チャイコと並ぶ大傑作バレエ 『ロメオとジュリエット』
  作曲家充実期のブリブリ作品 『ピアノ協奏曲第3番』
 プッチーニ
  恋に生きるカリフォルニア・ギャルの生態 『西部の娘』
  お騒がせのオペラの大傑作 『トスカ』
  実は犠牲者だったお姫さま 『トゥーランドット』
 ラヴェル
  なにやら後ろ向きで 『管弦楽のための舞踏詩「ラ・ヴァルス」』
  めっちゃクールで 『鏡』
  でも、やはり摩訶不思議な音楽 『ピアノ協奏曲ト長調』
 サン=サーンス
  白鳥はコッソリと笑うか 『動物の謝肉祭』
  英雄も色気には無力だった 『サムソンとデリラ』
  ヴァイオリン弾きのためのハンバーグ定食 『ヴァイオリン協奏曲第3番』
 シューベルト
  寂寥のあとに踊る? 『ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調』
  大きさはこまやかさに準じる? 『交響曲第8番ハ長調「グレート」』
  独白は歌になる? 『冬の旅』
 シューマン
  クララとの恋愛で生まれた音楽と言葉のアラベスク 『詩人の恋』
  ロマン主義的な「対話」を基調としたシューマンの室内楽 『ピアノ五重奏曲変ホ長調』
  最もシューマンらしい交響曲で人気上昇中 『交響曲第2番ハ長調』
 ショスタコーヴィチ
  戦争と殺戮の世紀を証言した交響曲 『交響曲第8番ハ短調』
  人は死において兄弟となる、20世紀の「死の舞踏」 『交響曲第14番ト短調「死者の歌」』
  ヴァーチャル化した社会における音楽の真実とは? 『弦楽四重奏曲第8番ハ短調』
 シベリウス
  風景の背後に潜んだ暗澹たるものを感吟する 『交響曲第4番』
  楽器の力を誉めそやしつつ、雲の上に寝る 『ヴァイオリン協奏曲』
  近くから漂う声の響きはそれなりに反復するのであった 『弦楽四重奏曲ニ短調「親愛なる声」』
 シュトラウス
  ただの悪戯者か、それとも文化英雄か 『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
  華麗で豪奢な美の饗宴 『薔薇の騎士』
  ドイツ歌曲、その最後の煌めき 『4つの最後の歌』
 ストラヴィンスキー
  「僕はだだの操り人形じゃない!」 『ペトルーシュカ』
  眼をつぶったまま聴いてはならない! 『兵士の物語』
  あなたはトムの愚かさを笑えるか? 『放蕩者のなりゆき』
 チャイコフスキー
  過敏すぎた作曲家の強制された折衷主義 『交響曲第5番ホ短調』
  「バレエ音楽」を逸脱したバレエ音楽 『白鳥の湖』
  異化効果?をもつ協奏曲の異色の名作 『ピアノ協奏曲第1番変ロ短調』
 ヴェルディ
  悲惨の百科事典 『トロヴァトーレ』
  他人の不幸は蜜の味 『リゴレット』
  メロドラマの偉大と滑稽 『アイーダ』
 ワーグナー
  夢見るロマン歌劇 『ローエングリーン』
  中世的? いや今日的なオペラである。 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
  史上最大の大河オペラ 『ニーベルングの指環』

第3章 音楽史をつくった名曲
 家庭のピアノの常備薬 バッハ『平均律クラヴィア曲集第1、2巻』
 交響曲に仕掛けをほどこす ハイドン『交響曲第94番「驚愕」』
 交響曲もオペラをも超える豊かな構造 モーツァルト『フィガロの結婚』
 すべてはジャン、ジャンから始まった ベートーヴェン『交響曲第3番「英雄」』
 ドイツ・リートの誕生を記した記念碑 シューベルト『糸を紡ぐグレートヒェン』『魔王』
 「もっと、もっと」を希求するロマン主義者の情熱と狂気 シューマン『クライスレリアーナ』
 リスト自身によるリストのための未完の練習曲 リスト『超絶技巧練習曲』
 交響曲の終わりと、終わりから始まる交響曲 ブラームス『交響曲第4番ホ短調』
 宗教的、あまりに宗教的 ワーグナー『パルジファル』
 古典的形式美と見せ物的キッチュの併存 マーラー『交響曲第6番イ短調』
 恋の味は、…血の味 シュトラウス『サロメ』
 負の美学を操る変人作曲家の幸福な音楽 サティ『ジムノペディ』
 ドビュッシーが切り開いた20世紀音楽の地平とは…… ドビュッシー『前奏曲集』
 ストラヴィンスキーが火をつけた象徴主義音楽の傑作 ラヴェル『ダフニスとクロエ』
 歌はヨクヨーだった シェーンベルク『月に憑かれたピエロ』
 悪人が登場しない、現代的で救いのないオペラ ベルク『ヴォツェック』
 音楽史の問いへの究極の模範解答 ウェーベルン『管弦楽のための5つの小品』
 「私たちは革命家なのです」(ディアギレフ) ストラヴィンスキー『火の鳥』
 エログロ暴力パントマイム バルトーク『中国の不思議な役人』
 「クラシック」の終極と「現代音楽」の始まり ヴァレーズ『アメリカ』
 官僚主義を皮肉ったアヴァンギャルド時代の野心作 ショスタコーヴィチ『鼻』
 お騒がせ交響曲の傑作 メシアン『トゥーランガリラ交響曲』

第4章 ジャンルで聴くクラシック
 オーケストラ篇(大ホール向き)
 【交響曲】
  都会人のアルカディアへの憧れ ベートーヴェン『交響曲第6番ヘ長調「田園」』
  革命の時代と名作文学の変容 ベルリオーズ『ロメオとジュリエット』
  噛めば噛むほど味が増す無粋なヤツ フランク『交響曲』
  次々に刺激的シーンが続く初心者も大喜び作品 ドヴォルザーク『交響曲第8番「イギリス」』
  あからさまにセクシャルなもの スクリャービン『交響曲第4番「法悦の詩」』
  アンリ・マティスではなくグリューネヴァルトである ヒンデミット『画家マティス』
  ファンファーレから交響曲 ヤナーチェク『シンフォニエッタ』
 【交響詩、バレエ、劇音楽など】
  美しさと不吉は紙一重 ヘンデル『水上の音楽』
  闘う作曲家のアンガージュマン音楽 スメタナ『わが祖国』
  小柳ルミ子はこの曲で踊れるか ドヴォルザーク『スラヴ舞曲集』
  編曲版と原典版を聴き比べてみよう ムソルグスキー『禿山の一夜』
  ラテン系フットボールの香りがムンムン ファリャ『三角帽子』
  多すぎる愛は人を滅ぼす ビゼー『アルルの女』
  私のローマ、を探して レスピーギ『ローマの噴水』『ローマの松』『ローマの祭り』
  ブリテン入門にうってつけ ブリテン『青少年のための管弦楽入門』
  クラシック史上稀に見るサイテー男が大活躍 ハチャトゥリアン『ガイーヌ』
 【協奏曲】
  このテクには貴女も降参? パガニーニ『ヴァイオリン協奏曲第1番』
  現代人の無力感に強く訴えた保守的?現代音楽 ベルク『ヴァイオリン協奏曲』
 器楽・室内楽篇(中小ホール向き)
 【ピアノ、オルガンなど鍵盤楽器】
  天上の響きに理性は吹き飛ぶ バッハ『オルガン曲集』
  眠れない癒し音楽の名作 バッハ『ゴルトベルク変奏曲』
  作品という思想と歴史の終わり ベートーヴェン『ピアノ・ソナタ第32番ハ短調』
  かわいいピアノには異物を挿入せよ ケージ『プリペイド・ピアノのためのソナタとインターリュード』
 【室内楽】
  20世紀が発見した現代音楽 バッハ『無伴奏チェロ組曲』
  アイロンがけに最高のお供 ハイドン『弦楽四重奏曲「皇帝」』
  肉感的プレスト ベートーヴェン『ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」』
  音楽史の臨界点に立つ危機的傑作 ベートーヴェン『弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調』
  おとなしいシューベルトがブチ切れた奇怪な悪夢 シューベルト『死と乙女』
  人生の先が見えた悲哀 ブラームス『クラリネット五重奏曲』
  クラシック史上稀に見るエロ音楽 フランク『ヴァイオリン・ソナタ』
  若くて堅実で美しいヤツ フォーレ『ヴァイオリン・ソナタ第1番』
  生涯の終わりにあえて作曲した「ソナタ」を聴く幸福感 ドビュッシー『チェロ・ソナタ』『フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ』『ヴァイオリン・ソナタ』
  陶酔、幸福、不安、恐怖がないまぜになったバカップル シェーンベルク『浄夜』
  希望に満ちた囚われ人の音楽 メシアン『世の終わりのための四重奏曲』
 オペラ・声楽篇
 【オペラ】
  深読みはバカを見るか モーツァルト『魔笛』
  民族主義SFオペラ ウェーバー『魔弾の射手』
  片思い男は泥酔する オッフェンバック『ホフマン物語』
  楽しくあれ、されば民はすべてを許し給う シュトラウス二世『こうもり』
  「オペラ」ではなく「抒情的場面」である チャイコフスキー『エウゲニ・オネーギン』
  いまや郷愁の対象 ヴァイル『三文オペラ』
  スラム街の『ロメオとジュリエット』 バーンスタイン『ウェストサイド・ストーリー』から「シンフォニック・ダンス」
 【声楽作品、ミサ、レクイエム、オラトリオなど】
  お客が立った! ヘンデル『メサイア』
  天才が最後に書こうとしたのは モーツァルト『レクイエム』
  美しいものには毒がある フォーレ『レクイエム』
  この邪悪さにはシューベルトもシューマンもかなわない ヴォルフ『イタリア歌曲集』
  死臭のない死のためのレクイエム デュリュフレ『レクイエム』
  「滅びの美学」を突き破る奔放な生命力 オルフ『カルミナ・ブラーナ』
  高揚する心、そして神の怒りと裁き… ストラヴィンスキー『詩篇交響曲』
  醜いものも、その認識は美しい シェーンベルク『ワルシャワの生き残り』
  けだるさと救いの反戦鎮魂歌 ブリテン『戦争レクイエム』
  この曲を作ったのは誰? ベリオ『シンフォニア』

あとがき
著者略歴(許 光俊)
1965年、東京都生まれ。慶應義塾大学助教授。著書に『クラシック批評という運命』『クラシックを聴け!』(いずれも青弓社)、共著に『究極!クラシックのツボ』『クラシック、マジでやばい話』(いずれも青弓社)、『クラシックCD名盤バトル』(洋泉社)ほか。
著者略歴(許 光俊)
1965年、東京都生まれ。慶應義塾大学助教授。著書に『クラシック批評という運命』『クラシックを聴け!』(いずれも青弓社)、共著に『究極!クラシックのツボ』『クラシック、マジでやばい話』(いずれも青弓社)、『クラシックCD名盤バトル』(洋泉社)ほか。
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