『日本の吹奏楽史 ~1869‐2000 ~ 』の詳細情報

日本の吹奏楽史
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 日本の吹奏楽史
サブタイトル 1869‐2000
著者 [著者区分]■戸ノ下 達也 [著・文・その他]
■戸ノ下 達也 [著・文・その他]
■戸ノ下 達也 [著・文・その他]
出版社 青弓社 レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 208p Cコード 0073
発売予定日 2013-12-25 ジャンル 一般/単行本/音楽・舞踊
ISBN 9784787273444 判型 A5
内容紹介
サックスやトランペットによる軽快な音色が人々の心を躍らせる吹奏楽。明治期に軍楽隊として発展し、大正・昭和期には学校教育や職場など、プロ・アマチュアの垣根を超えて社会に広がっていった歩みをたどる。吹奏楽の過去といまがよくわかる入門書。
目次
はじめに――オーバーチュア 戸ノ下達也

序 章 吹奏楽の近現代史 戸ノ下達也
 1 昭和に至る吹奏楽のいとなみ
 2 「戦争の時代」から戦後へ

第1章 多様化する吹奏楽――三越少年音楽隊の活動と新たな音楽文化の形成 三枝まり
 1 一九〇〇年代に至る音楽文化の変遷
 2 明治初年から終戦に至る音楽文化の変遷
 3 吹奏楽の新たな潮流
 4 三越少年音楽隊の成立と活動

コラム ニッポンの民俗音楽としてのラッパ文化 奥中康人

第2章 スクールバンドと吹奏楽の普及 都賀城太郎
 1 学校にも音楽隊を――創生期のスクールバンド
 2 昭和初期の急速な普及とその背景
 3 戦後の新たな広がりと現在への系譜

コラム 大阪市音楽団の系譜 戸田直夫

第3章 「職場の吹奏楽」の誕生と展開 寺田卓矢
 1 二十世紀初頭における大衆的音楽文化と吹奏楽
 2 「職場の吹奏楽」の登場
 3 アジア・太平洋戦争の始まりと厚生音楽運動の登場
 4 戦時下における職場の吹奏楽振興
 5 職場の吹奏楽の一事例――石川島造船所自彊吹奏楽団
 6 職場の吹奏楽の戦後――「戦犯」からの復権

コラム 吹奏楽連盟の成立 都賀城太郎

コラム ブラスはオケより「格下」なのか?――「満洲国」とその時代 岩野裕一

第4章 精神生活への「社会政策」としての吹奏楽の誕生――一九三〇年代の青年とイベントを手がかりに 上田誠二
 1 現代化する吹奏楽
 2 一九三〇年代の青年と吹奏楽
 3 「社会政策」としての吹奏楽コンクール
 4 幻の東京オリンピックと紀元二千六百年奉祝行事――戦後への射程

コラム 戦前の吹奏楽とポピュラー音楽 都賀城太郎

コラム 戦後の吹奏楽とポピュラー音楽 都賀城太郎

第5章 吹奏楽の戦後と現在 長木誠司

概論 吹奏楽曲創作の歴史 中橋愛生

概論 日本の吹奏楽と軍楽隊の変遷――黎明期から戦後まで 福田 滋
著者略歴(戸ノ下 達也)
戸ノ下 達也
1963年、東京都生まれ。洋楽文化史研究会代表幹事。専攻は近・現代日本音楽史。著書に『「国民歌」を唱和した時代』(吉川弘文館)、『音楽を動員せよ』(青弓社)、『戦時下音楽界の再編統合』(音楽の世界社)、共編著に『日本の合唱史』『総力戦と音楽文化』(ともに青弓社)、『戦う音楽界』(金沢文圃閣)、資料復刻の編・解題として『音楽文化新聞』(金沢文圃閣)など。また、Tokyo Cantat2009コンサート「競演合唱祭からみんなの合唱へ…」「合唱でたどる ニッポン・歌の花籠」、洋楽文化史研究会主催で開催した「再現演奏会1941-1945」や「生誕125年 信時潔とその系譜」など、演奏会の企画・プロデュースにも注力している。
著者略歴(戸ノ下 達也)
1963年、東京都生まれ。洋楽文化史研究会代表幹事。専攻は近・現代日本音楽史。著書に『「国民歌」を唱和した時代』(吉川弘文館)、『音楽を動員せよ』(青弓社)、『戦時下音楽界の再編統合』(音楽の世界社)、共編著に『日本の合唱史』『総力戦と音楽文化』(ともに青弓社)、『戦う音楽界』(金沢文圃閣)、資料復刻の編・解題として『音楽文化新聞』(金沢文圃閣)など。また、Tokyo Cantat2009コンサート「競演合唱祭からみんなの合唱へ…」「合唱でたどる ニッポン・歌の花籠」、洋楽文化史研究会主催で開催した「再現演奏会1941-1945」や「生誕125年 信時潔とその系譜」など、演奏会の企画・プロデュースにも注力している。
著者略歴(戸ノ下 達也)
1963年、東京都生まれ。洋楽文化史研究会代表幹事。専攻は近・現代日本音楽史。著書に『「国民歌」を唱和した時代』(吉川弘文館)、『音楽を動員せよ』(青弓社)、『戦時下音楽界の再編統合』(音楽の世界社)、共編著に『日本の合唱史』『総力戦と音楽文化』(ともに青弓社)、『戦う音楽界』(金沢文圃閣)、資料復刻の編・解題として『音楽文化新聞』(金沢文圃閣)など。また、Tokyo Cantat2009コンサート「競演合唱祭からみんなの合唱へ…」「合唱でたどる ニッポン・歌の花籠」、洋楽文化史研究会主催で開催した「再現演奏会1941-1945」や「生誕125年 信時潔とその系譜」など、演奏会の企画・プロデュースにも注力している。
他の書籍を検索する