『ベリーダンスの神髄』の詳細情報

ベリーダンスの神髄
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タイトル ベリーダンスの神髄
サブタイトル
著者 [著者区分]関口 義人 [著・文・その他]
出版社 青弓社 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ
ページ数 204p Cコード 0073
発売予定日 2024-12-03 ジャンル 一般/単行本/音楽・舞踊
ISBN 9784787274700 判型 A5
内容紹介
古代エジプトで発祥した世界最古の踊りといわれ、現在は日本でも人気を集めているベリーダンス。国内の第一線でパフォーマー・指導者として活躍するベリーダンサー26人に取材し、ダンスのスタイルや思想、指導者としてのモットーに迫る。カラー口絵も充実。
目次
はじめに

1 GINA
2 Amani
3 Kagura
4 KANA TAKEDA
5 TOMOKA
6 Gamila
7 モニカ
8 Maki-Long
9 珠妃

コラム1 「エジプト」という国を考える

10 Azarah
11 YUNG
12 Yasmine
13 Emily Diamond & Elisa Jamila
14 Tina Jame
15 Nisaa
16 mimi
17 きょんみ
18 Maeve

コラム2 「フュージョン」について考える

19 荒井麻希
20 TIDA
21 aco
22 JUNKO
23 GAYA

コラム3 二〇一五年以降の日本のベリーダンス

24 HiromiEva
25 coco鮎美

おわりに
著者略歴(関口 義人)
1950年、東京都生まれ。音楽評論家・ロマ研究家。著書に『イスラーム化する世界と孤立する日本の宗教』『ベリーダンス――伝統と革新のあいだで』(ともに彩流社)、『ヒップホップ!――黒い断層と21世紀』(青弓社)、『ベリーダンスの官能――ダンサー33人の軌跡と証言』(青土社)、『ジプシーを訪ねて』(岩波書店)など。
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