『原爆映画の社会学 ~被爆表象の批判的エスノメソドロジー ~ 』の詳細情報
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タイトル |
原爆映画の社会学 |
サブタイトル |
被爆表象の批判的エスノメソドロジー |
著者 [著者区分] | 好井 裕明 [著・文・その他]
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出版社 |
新曜社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
3600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
416p
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Cコード |
1036 |
発売予定日 |
2024-08-08 |
ジャンル |
教養/単行本/社会 |
ISBN |
9784788518513 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
反戦反核という定番の語りに、新たな意味を創造するには――。これまで製作されてきた原爆映画やドキュメンタリーを解読し、私たちの形骸化したヒロシマ・ナガサキ理解を打ち破る契機を見出す。被爆者の声に応答せんとする、映画を読み解く社会学。
・敗戦直後から近年までの数多の原爆映画を渉猟してきた著者による、ライフワークの集大成。
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目次 |
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著者略歴(好井 裕明) |
摂南大学現代社会学部特任教授 |