『反出生主義入門 ~「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか ~ 』の詳細情報

反出生主義入門
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タイトル 反出生主義入門
サブタイトル 「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか
著者 [著者区分]小島和男 [著・文・その他]
出版社 青土社 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 0010
発売予定日 2024-12-25 ジャンル 一般/単行本/哲学
ISBN 9784791776887 判型 46
内容紹介
真理はわからないが、これだけは断言できる
この本を読むために生まれてよかった
――飲茶(『史上最強の哲学入門』ほか)

反出生主義。「生殖をすべきではない」という思想。怖そうだけど、実は優しさでできている。すでに親になってる人は、怒られている気がするかもしれない。でも小島先生はたぶん「子どもは何にも悪くないのだから、優しくしてね」と言いたいだけだ。
――ネオ高等遊民(哲学YouTuber)
目次
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