『飯田線に魅せられて ~線路(ものがたり)は続く、どこまでも ~ 』の詳細情報

飯田線に魅せられて
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タイトル 飯田線に魅せられて
サブタイトル 線路(ものがたり)は続く、どこまでも
著者 [著者区分]■太田朋子 [著・文・その他]
■神川靖子 [著・文・その他]
出版社 新評論 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ
ページ数 250p Cコード 0026
発売予定日 2024-08-02 ジャンル 一般/単行本/旅行
ISBN 9784794812711 判型 46
内容紹介
 前著『飯田線ものがたり』(2017年)の発刊は、「終わり」ではなく「はじまり」でした。様々なトークイベントなどに招かれたことをはじめとして、私たちが知らなかった情報が次々に舞い込むようになったのです。さらに、一般人でしかない私たちに、2022年4月からは「三遠南信Biz」(月刊、南信州新聞社)の「私たちの飯田線」というコーナーでの連載という依頼までいただきました。本書は、これに掲載した記事を大幅に加筆したうえ、新たに取材した内容をまとめたものです。
 「百聞は一見にしかず」――急行「秘境駅号」などに乗って、飯田線沿線での「出会い」や「発見」を周りの人たちに「伝えていただきたい」と私たちは思っています。私たちにとって、本書の刊行は「第3の旅のはじまり」ともなります。多くの鉄道ファンを魅了する飯田線の「線路(ものがたり)」はまだまだ続きます。
目次
著者略歴(太田朋子)
太田朋子(おおた・ともこ)、神川靖子(かみかわ・やすこ)
2人で、月刊情報紙「三遠南信Biz」(南信州新聞社)の「私たちの飯田線」コーナーを執筆中。共著書として『飯田線ものがたり』があるほか、神川には『野球母ちゃん』(共著)がある。
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