『吉本隆明全集2 ~1948-1950 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
吉本隆明全集2 |
サブタイトル |
1948-1950 |
著者 [著者区分] | ■吉本隆明 [著・文・その他] ■吉本隆明 [著・文・その他]
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出版社 |
晶文社 |
レーベル |
吉本隆明全集 |
本体価格 (予定) |
7000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
842p
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Cコード |
0395 |
発売予定日 |
2016-10-04 |
ジャンル |
一般/全書・双書/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784794971029 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
「詩稿Ⅹ」、「残照篇」の抹消詩47篇をはじめて収録! 「覚書Ⅰ」、「箴言Ⅰ」、「箴言Ⅱ」ノートを完全復元!! 大学卒業、姉の死、いくつかの町工場での転職、特別研究生としての大学への復帰――これらの時期に書かれた3つの詩稿群と3つのノートを中心に、重要な長篇詩「(海の風に)」、「エリアンの手記と詩」を含む発表詩と発表評論を収録。第11回配本。 月報は、蓮實重彦氏・ハルノ宵子氏が執筆。
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目次 |
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著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。 |
著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。 |