『吉本隆明全集3 ~1951-1954 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
吉本隆明全集3 |
サブタイトル |
1951-1954 |
著者 [著者区分] | ■吉本隆明 [著・文・その他] ■吉本隆明 [著・文・その他]
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出版社 |
晶文社 |
レーベル |
吉本隆明全集 |
本体価格 (予定) |
7000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
846p
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Cコード |
0395 |
発売予定日 |
2017-01-11 |
ジャンル |
一般/全書・双書/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784794971036 |
判型 |
A5変形 |
内容紹介 |
「日時計篇」後半部と『転位のための十篇』など発表詩の初期異稿を含む21 篇を新たに拾遺した「「日時計篇」以後」の詩稿群を完全収録。大学の特別研究生を修了し、東洋インキ製造株式会社に就職・勤務の日々に書き継がれ、2 冊の私家版詩集発行に結実する膨大な詩稿群を中心に収録。 月報を吉増剛造氏・芦田宏直氏・ハルノ宵子氏が執筆。第12回配本。
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目次 |
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著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。 |
著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。 |