『吉本隆明全集8 ~1961-1965 ~ 』の詳細情報

吉本隆明全集8
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タイトル 吉本隆明全集8
サブタイトル 1961-1965
著者 [著者区分]■吉本隆明 [著・文・その他]
■吉本隆明 [著・文・その他]
出版社 晶文社 レーベル 吉本隆明全集
本体価格
(予定)
6300円 シリーズ
ページ数 600p Cコード 0395
発売予定日 2015-03-25 ジャンル 一般/全書・双書/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784794971081 判型 A5
内容紹介
党派的な文学論を一掃するため、言語についての基礎的な考察から取り組まれた画期的な労作『言語にとって美とはなにか』を収録する。
月報は、岡井隆氏・ハルノ宵子氏が執筆。第5回配本。
目次
8巻には、党派的な文学論を一掃するため、言語についての基礎的な考察から取り組まれた画期的な労作、『言語にとって美とはなにか』を収録する。岡井隆氏・ハルノ宵子氏が月報を執筆。(第5回配本)
著者略歴(吉本隆明)
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。
著者略歴(吉本隆明)
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。
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