『吉本隆明全集11 ~1969‐1971 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
吉本隆明全集11 |
サブタイトル |
1969‐1971 |
著者 [著者区分] | ■吉本隆明 [著・文・その他] ■吉本隆明 [著・文・その他]
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出版社 |
晶文社 |
レーベル |
吉本隆明全集 |
本体価格 (予定) |
6500円 |
シリーズ |
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ページ数 |
644p
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Cコード |
0395 |
発売予定日 |
2015-12-19 |
ジャンル |
一般/全書・双書/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784794971111 |
判型 |
A5変形 |
内容紹介 |
長く深い時間の射程で考えつづけた思想家の全貌と軌跡。11巻には大学紛争をひとつの背景とする『情況』と、国家の思想としての天皇および天皇制論、重要な講演「南島論」などを収録する。第8回配本。月報は磯崎新氏・ハルノ宵子氏が執筆。
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目次 |
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著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。 |
著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。 |