『吉本隆明全集13 ~1972-1976 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
吉本隆明全集13 |
サブタイトル |
1972-1976 |
著者 [著者区分] | ■吉本隆明 [著・文・その他] ■吉本隆明 [著・文・その他]
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出版社 |
晶文社 |
レーベル |
吉本隆明全集 |
本体価格 (予定) |
6800円 |
シリーズ |
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ページ数 |
708p
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Cコード |
0395 |
発売予定日 |
2017-09-13 |
ジャンル |
一般/全書・双書/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784794971135 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
はじめて海外の文学者たちを論じた『書物の解体学』、長くその資質にひかれて論じてきた「島尾敏雄」のほか、1972年から1976年の間に発表された詩11篇と、この期間の主要な散文・エッセイなどを収録する。 月報は宇佐美斉氏、橋爪大三郎氏、ハルノ宵子氏が執筆。第14回配本。
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目次 |
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著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。 戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。 おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。 |
著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。 戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。 おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。 |