『吉本隆明全集14 ~1974-1977 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
吉本隆明全集14 |
サブタイトル |
1974-1977 |
著者 [著者区分] | ■吉本隆明 [著・文・その他] ■吉本隆明 [著・文・その他]
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出版社 |
晶文社 |
レーベル |
吉本隆明全集 |
本体価格 (予定) |
6500円 |
シリーズ |
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ページ数 |
584p
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Cコード |
0395 |
発売予定日 |
2017-12-19 |
ジャンル |
一般/全書・双書/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784794971142 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
「古事記」「日本書紀」から平安期の歌論書までを読み解き、歌の発生や和歌形式の成立までを統一的に論じた古典批評の書『初期歌謡論』と、同時期の評論・講演などを収録する。月報は藤井貞和氏・水無田気流氏・ハルノ宵子氏が執筆。第15回配本。
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目次 |
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著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。 |
著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。 |