『吉本隆明全集20 ~1983-1986 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
吉本隆明全集20 |
サブタイトル |
1983-1986 |
著者 [著者区分] | ■吉本隆明 [著・文・その他] ■吉本隆明 [著・文・その他]
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出版社 |
晶文社 |
レーベル |
吉本隆明全集 |
本体価格 (予定) |
6800円 |
シリーズ |
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ページ数 |
660p
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Cコード |
0395 |
発売予定日 |
2019-09-12 |
ジャンル |
一般/全書・双書/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784794971203 |
判型 |
A5変形 |
内容紹介 |
埴谷雄高との論争「重層的な非決定へ」と『死の位相学』の序に代えて書き下ろされた「触れられた死」などの評論・エッセイと連作詩の最後の時期を収める。月報は中島岳志氏、岩阪恵子氏、ハルノ宵子氏が執筆。第21回配本。
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目次 |
重層的な非決定へ/触れられた死/映像から意味が解体するとき/元祖モラトリアム人間/佃ことばの喧嘩は職業になりうるか/たった一つの黄金風景/放射能とわたし/ミシェル・フーコーの死/遭わなくなってからの清岡卓行の詩/松岡祥男について 他 |
著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。 |
著者略歴(吉本隆明) |
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。 |