『カミングズの詩を遊ぶ〔新装版〕』の詳細情報

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タイトル カミングズの詩を遊ぶ〔新装版〕
サブタイトル
著者 [著者区分]ヤリタミサコ [著・文・その他]
出版社 水声社 レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 213p Cコード 0098
発売予定日 2022-07-25 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784801006591 判型 A5
内容紹介
「詩絵」の世界への誘い
独自のタイポグラフィを考案し、常套的な詩の書き方を打破したアメリカの詩人E.E.カミングズ。「何を」よりも「どう」表現するのか。ようこそ、その詩空間へ。
目次
Ⅰ カミングズ作品
〔詩〕
1 〔Humanity i love you〕
2 〔nobody loses all the time〕
3 〔”next to of course god america i〕
4 〔here’s a little mouse)and〕
5 〔since feeling is first〕
6 〔i sing of Olaf glad and big〕
7 〔stand with your lover on the ending earth—〕
8 〔I’m very fond of〕
9 〔who knows if the moon’s〕
10 POEM、OR BEAUTY HURTS MR.VINAL
11 〔a man who had fallen among thieves〕
12 〔voices to voices、lip to lip〕
13 〔here is the ocean、 this is moonlight:say 〕
14 〔this mind made war〕
15 〔hate blows a bubble of despair into〕
16 〔it’s over a(see just〕
17 〔ygUDuh〕
18 〔pity this busy monster、manunkind、〕
19 〔one’s not half two. It’s two are halves of one: 〕
20 〔o by the by〕
21 〔luminous tendril of celestial wish〕
22 THANKSGIVING (1956)
23 〔everybody happy? 〕
24 〔come from his gal’s〕
25 〔devil crept in eden wood〕
26 〔n w〕
27 〔love’s the i guess most only verb that lives〕

〔散文〕
アメリカン・ブリティッシュ・アート・センターで開かれた個展のカタログから
メモリアル・ギャラリーで開かれた個展のカタログから
エズラ・パウンドのこと
『5です』序文
詩人から学生へのアドヴァイス
『ウェイク』10号の「メモ」

Ⅱ 論考
カミングズの詩、あるいは、詩のエッセンス
カミングズのタイポグラフィによる意味の同時多重性と「i」

Ⅲ 解説
ちいさなわた詩がやってくる解説

主要参考文献

あとがき
著者略歴(ヤリタミサコ)
1956年、岩見沢市に生まれる。詩人。高島誠、新倉俊一、藤富保男らに師事。明治学院大学文学部英文学科、社会学部社会学科卒業。東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程修了(専攻、女性学)。主な著書に、『詩を呼吸する』『ビートとアートとエトセトラ』(ともに2006年)、『私は母を産まなかった/ALLENとMAKOTOと肛門へ』(2012年、いずれも水声社)、『ギンズバーグが教えてくれたこと』(トランジスタ・プレス、2016年)、『月の背骨/向う見ず女のバラッド』(第53回北海道新聞文学賞受賞、らんか社、2019年)、共著に『モダニスト ミナ・ロイの月世界案内』(水声社、2014年)などがある。
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